11月上旬に若手女優とラブホテルに行ったことを一部週刊誌にキャッチされてから、初めての公の場。人格矯正を受けて生まれ変わる青年を演じ、「(もし性格を変えるなら)もっと真面目な人間になりたい」と意味深長な発言。
稽古では共演の高良健吾(23)を殴るなど迫力の暴力シーンを披露し「やってはいけないことを思い切りやらせてもらえるのがありがたい。広い心で見てほしい」とアピールした。報道陣から「広い心の方はいる?」と交際中の山田優(26)を意識した質問を向けられると、首を縦に振ってうなずいた。
11月上旬に若手女優とラブホテルに行ったことを一部週刊誌にキャッチされてから、初めての公の場。人格矯正を受けて生まれ変わる青年を演じ、「(もし性格を変えるなら)もっと真面目な人間になりたい」と意味深長な発言。
稽古では共演の高良健吾(23)を殴るなど迫力の暴力シーンを披露し「やってはいけないことを思い切りやらせてもらえるのがありがたい。広い心で見てほしい」とアピールした。報道陣から「広い心の方はいる?」と交際中の山田優(26)を意識した質問を向けられると、首を縦に振ってうなずいた。
JVC・ケンウッド・ホールディングスがパナソニックの持ち分法適用会社から外れ、事実上パナソニックグループから離れる見通しとなったことが9日、明らかになった。
日本ビクターとケンウッドを傘下に持つJVCは、経営再建の一環として来年1月にも100億円規模の増資に踏み切る。パナソニックは増資を引き受けず、出資比率を現在の約28%から段階的に引き下げる。最終的には、持ち分法の適用外の20%未満とする方向だ。
JVCは経営効率化のため、ビクターとケンウッドも合併させる方針で、独立色を強めて再建を進める。
パナソニックは2008年、子会社だったビクターをケンウッドが傘下に加えた経営統合の際も約28%の出資を維持し、JVCの経営を下支えしてきた。ただ、JVCの自立を後押しするため、出資比率を段階的に引き下げる方針を打ち出していた。今後は、ビクターが持つ特許権を買い取り、JVCの財務基盤の強化を側面支援する方向で調整している。
政府は7日、日本政策金融公庫の国際部門である国際協力銀行(JBIC)を分離・独立させる方針を固めた。
機動性や専門性を高め、政府が新成長戦略で掲げるインフラ(社会資本)輸出の中核に位置付ける。国際協力銀は、小泉内閣が構造改革の柱として打ち出した政府系金融機関改革で2008年に同公庫の一部門となったが、来年以降、再び独立し再スタートする。政府は10日にも発表し、来年の通常国会に関連法案を提出する。
政府は6月に閣議決定した新成長戦略で、アジアの新興国を中心に海外の需要を取り込む構想を掲げた。日本の高い技術力を武器に、高速鉄道や原子力発電所、上下水道などのインフラ輸出を官民一体で進めている。政府は成長戦略を金融面で後押しするため、国際協力銀の機能強化が不可欠と判断した。
映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」(監督山崎貴)が1日、公開初日を迎え、都内で木村拓哉(38)、黒木メイサ(22)らキャスト陣が舞台あいさつに臨んだ。
全国440スクリーンで公開され、配給の東宝は興収80億円を見込んでいる。香港やタイ、ドイツなど海外での公開も決まり、木村は「日本製のSF作品を楽しんでくださいと、ヤマトよりも大きな船に乗った気持ちで送り出すことができる」と自信をのぞかせた
ウラン濃縮施設を確認
「平和利用」と主張―北朝鮮メディア
北朝鮮の朝鮮中央通信によると、30日付の労働党機関紙・労働新聞は論評で、北朝鮮が軽水炉の建設を進めており、数千基の遠心分離機を備えたウラン濃縮施設を稼働させていると確認した。
北朝鮮は先に訪朝したヘッカー米スタンフォード大教授(元ロスアラモス国立研究所長)に対し、ウラン濃縮施設などを見せ、2000基の遠心分離機を稼働させていると主張したが、北朝鮮の公式メディアが報じたのは初めて。
北朝鮮の朝鮮中央テレビは2010年4月14日、金正日労働党総書記が「太陽節」(15日の故金日成主席の生誕記念日)に際して行われた朝鮮人民軍第567大連合部隊の総合訓練を視察したニュースを写真とともに報じた。ラヂオプレス(RP)が伝えた。
放映された写真は8枚で、金総書記を写した4枚のほか、自走砲の発射の瞬間の炎や砲煙をとらえたものもある。韓国の聯合ニュースによると、金総書記が太陽節の前後に最高人民会議(国会)の代議員や民間人を大挙動員し、大規模な軍事訓練を視察するのは異例という。
聯合は、昨年の太陽節の花火大会に続き、金総書記の後継者とされる三男ジョンウン氏の功績づくりを図った可能性もあると指摘している。
中国共産党の機関紙、人民日報傘下の環球時報は29日までに、「空母建造を正式に表明せよ」と主張する国内有識者の寄稿文を掲載した。米国防省は今年8月に公表した報告書で中国が空母開発を進めており、年内に自前の空母建造に着手する可能性があると指摘しているが、中国はこれまで公式見解を明らかにしていない。
同紙に寄稿したのはシンクタンク、江蘇連雲港発展研究院の孫培松院長。米原子力空母「ジョージ・ワシントン」が派遣されている黄海での米韓合同軍事演習に危機感を示し、「もし中国海軍がキューバとメキシコ湾で軍事演習を行ったら、米国はどう思うか」などと挑発。空母開発を水面下で進めている中国として、黄海への米空母派遣を「建造の正当化」の理由に挙げるべきだ、と同紙を通じて内外に示した格好だ。
同紙は一方、今回の朝鮮半島危機に関する最新の世論調査結果を公表した。危機を招い たのはどの国かとの質問に対し、「米国」との回答が55・6%で最も多かった。2位は「韓国」の10・3%で、「北朝鮮」は9・0%にとどまった。
日産自動車の完全電気自動車(EV)「リーフ」の量産、トヨタ自動車による米EVメーカー、テスラ・モーターズへの出資―。最近の自動車業界では、環境意識の高まりを背景にEVの話題が目白押しだ。
そんな中、ドイツの自動車大手ダイムラーは、存在感が薄れがちなもう一つの次世代エコカー、燃料電池車(FCV)についても、将来性を確信して、研究開発を粘り強く続けている。ダイムラーの研究開発拠点を訪れ、FCVに懸ける同社の思いを探ってみた。
FCVとは、水素と空気中の酸素との化学反応で発生させた電気を動力にして走る車だ。走行中に排出するのは 化学反応で生じる水だけで、「究極のエコカー」とも呼ばれ、数十年前から開発が進められてきた。しかし水素を車に充てんする「水素スタンド」の整備や高い製造コストがネックとなっており、一般の認知度はいまひとつだ。
「10年度までにFCV5万台を普及」とした日本政府目標に対し、07年度時点の国内保有台数はわずか42台にとどまる。世界各地の自動車ショーでも、最近は各社がこぞってEVの新モデルをお披露目する中で、FCVは影が薄い。
韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領は25日午前(日本時間同)、青瓦台(大統領府)で緊急安保・経済点検会議を開き、北朝鮮砲撃事件を受け、北朝鮮近接海域に位置する、延坪島を含む韓国領の島々(西海5島 )の戦力を大幅増強することなどを決定した。
青瓦台報道官は「地上兵力を含め、西海5島の戦力を大幅増強し、(韓国より優勢な戦力を持つ同地域の北朝鮮軍の)脅威に対応する優先的な予算措置をとることになった」と説明した。さらに06年に決定した、同地域の海兵隊の兵力削減計画を白紙化し「増強を推進する計画」との政府方針を示した。同会議には、安全保障・外交・経済政策の関係閣僚や青瓦台幹部が出席した。
一方、聯合ニュースによると、同日朝、延坪島のさらに西方に位置する白※島(ペクリョンド)に駐屯する韓国海兵隊員のうち、休暇をとっていた約250人が「休暇中断命令」を受け、一斉に帰隊した。
デビュー30周年記念シングル「我が娘(こ)へ」(詞曲・吉幾三)、「喜びの日に」(詞・水木れいじ、曲・吉幾三)=両A面が5万枚突破とヒット中の演歌歌手・山川豊(52)が2日、東京・文京区の後楽園ホールでボクシングエキシビジョンマッチを行った。
この日のために4カ月間にわたって練習に励んできた彼は、「ボクシングは、27歳から始め、(30歳のとき)ライセンスをとってから随分たちます。もう一度、リングに上がってみたいと思っていました。僕と30歳も年下の22歳の選手とやりますので、なるべく体力を温存しながらボディを打たれないように気をつけながら2ラウンドを闘いたい」と気合十分。
エキシビジョンマッチでは、ボクシング歴5年の西沢匠選手(22)=鎌ヶ谷ボクシングジム練習生=相手に2分2Rを闘い、山川は52歳という年齢を感じさせない動きとパンチを繰り広げながら最後まで会場のボクシングファンたちを楽しませた。
また、試合前には新曲「我が娘へ」を披露し、南海キャンディーズのしずちゃん(山崎静代)とWBA世界スーパーフェザー級王者・内山高志選手(30)からの花束贈呈や山川の家族の応援に最後まで励まされた。
ボクシングの魅力については、「選手が一生懸命練習して、減量して、いろいろと苦しい思いをしてリングに立つので、見ていてすごいなあと思います。食べ盛りの子が一生懸命やっている姿を見ていると励まされます。それがボクシングの魅力ですね」と話し、今回のエキシビジョンマッチを通して「52歳でもこうやって頑張っている僕の姿を見て、オレも頑張るぞという気持になってくれたらうれしいですね」とアピール。
試合終了後、山川は「あと30年若ければ内山(高志)くんと五分の闘いができたかも…(笑い)。家族も来てくれて、最高の思い出ができました」と喜び、内山選手は山川の闘いぶりに「(山川さんの)フックがまともに当たったら倒れるかと思いました」と絶賛していた。
12球団合同トライアウトが10日、西武ドームで33選手(投手18人、野手15人)が参加して行われた。7日にレギュラーシーズン3位から史上初の日本一となったばかりのロッテの元守護神で、巨人から戦力外通告を受けた小林雅英投手(36)、23年間ロッテ一筋だった堀幸一内野手(41)が、現役続行をかけてアピールした。
複雑な思いでロッテ日本一を見たベテランが、野球人生をかけてグラウンドに立った。存在感が際立っていたのは小林雅。シーズン終了から1カ月以上が経過。しかも冷え込みが厳しくどの投手も130キロ台中盤がやっとの中、最速145キロを計測。打者5人に対し無安打1奪三振だった。
かつて所属したロッテが日本一となった。「(うれしさは)半々。悔しくも思う」というが、「メジャーとか日本一とかは(自分の)経験であって、今置かれている立場が現状。ただ、まだ野球から離れる段階じゃない。現時点でできることはできた。スッキリした気持ち」とプライドを捨て、生きる場所を求めた。
参加者で最年長の堀も同じ気持ちだ。「日本一?うらやましい。同じユニホームを着ながらね」。戦力外通告後は一人で練習を続けた。気持ちが折れそうにもなったが、また野球がやりたいという思いは強くなった。この日は2打席目に左越え本塁打を放つなどアピールした。
状況によっては国内独立リーグ入りも考えるという。大好きな野球がしたい‐。ベテラン2人は人事を尽くして天命を待つ。