「けいおん!」モデルの旧校舎、ギターなど盗難

17日午前1時15分頃、滋賀県豊郷町の旧豊郷小校舎で警報が作動、彦根署員が駆けつけたところ、1階北側の窓ガラスが割られ、展示されていたギターなど計約25点と、約30万円などが入った町観光協会の手提げ金庫2個が盗まれていた。同署は窃盗事件とみて捜査している。

 

 校舎は、人気アニメ「けいおん!」のファンの間で、ヒロインが通う学校のモデルとされ、町観光協会が、ファンから寄贈を受けたギターなどを展示、公開していた。ほかに、登場人物をモチーフにした人形なども被害を受けた。

 

17日午前1時半ごろ、滋賀県豊郷町石畑の町立豊郷小学校旧校舎の敷地内にある展示施設で、警備会社から「ガラスが割られた」と110番があった。

 

 彦根署員が駆けつけたところ、展示していた人気アニメ「けいおん!」をモデルにしたギターやベース3点やキャラクターのフィギュア(人形)22点と金庫がなくなっていた。彦根署は窃盗事件として捜査している。

 

 旧校舎は、「けいおん!」に登場する高校のモデル説がファンの間に広がり、週末などにファンらでにぎわう「聖地巡礼」の地に。町観光協会が、まちおこしとして旧校舎内にアニメ関連グッズを展示、販売しており、盗まれたギターや人形はファンらが手作りで制作して贈呈したものだったという。

 

 同署によると、展示施設の窓ガラスが割られており、何者かが侵入し、盗んだとみている。

現地紙報道

 

【モスクワ大前仁】15日付のロシア有力紙コメルサントは日露両国の首脳会談(13日)に関連し、ロシア政府が今後、北方領土の歯舞、色丹両島の引き渡し交渉に応じない方針だと報じた。ロシア消息筋によるもので、ロシアは領土交渉を事実上凍結する立場を取った可能性がある。

 

消息筋によると、ロシア政府は平和条約締結後の2島引き渡しを明記した共同宣言(56年)を放棄しないものの、領土交渉はしないという。同筋は「日本は我々がまず2島を引き渡した後、すべての島を渡すと思っていたが、これらの島(=四島)がロシア領であるとの立場を取っている」と強調したという。

 

日本外交筋は取材に対し、ロシア側が首脳会談を通じて「立場の変更を伝えてきたことはない」と指摘した。日露両政府は2000年代初め、まずは歯舞、色丹両島を引き渡した後、国後、択捉両島の帰属を話し合う「並行協議」を検討した経緯がある。消息筋が「領土交渉しない」というのは、この並行協議を指している可能性もある。

 

 

2005年から3年連続で連対したダイワメジャーを始め、2003年から2連覇を果たしたデュランダル、2001年から2年連続2着のエイシンプレストン、2007年からはスーパーホーネットが2年連続で2着、また、2004年2着のダンスインザムードは2006年にも2着に入るなど、マイルチャンピオンシップでは過去の好走馬が複数年にわたって好走する傾向にあるのが、一つのポイント。しかし、これまで振るわなかった海外馬のなかで、昨年はサプレザが3着に入っており、今年はどんな結果が待ち受けているのだろうか? 過去10年のデータを検証しながら、レース傾向を探っていこう。

 

優勝馬は通算「5勝以上」が必須!

 

まず、海外調教馬を除く出走馬の通算勝利数に着目すると、過去10年間の優勝馬延べ10頭は、いずれも通算で「5勝以上」を挙げていた。2006年から2連覇のダイワメジャーは、2006年に通算「6勝」をマークしていたが、2着だった2005年には、まだ「3勝」しか挙げていなかった。連対率でも通算「5勝以上」を挙げていた馬のほうが、一歩リードしており、3着内率では「5勝以上」の各組が、「4勝以下」の組を完全に上回っている。今年も通算「5勝以上」の馬が出走してくれば、大いに注目してみたい。

近年は前走「1800m以上」組が活躍!

 

次に、海外調教馬を除いた出走馬の前走レースに目を転じると、延べ7頭の優勝馬が前走で「1600m以上」のレースに出走していた。一方で、ステップレースのスワンSが行われる「1400m」組からは優勝馬がゼロ、2着馬でも2007年のスーパーホーネット(スワンS1着)1頭と苦戦傾向にある(3着馬5頭も前走はスワンS)。前走「1200m」組からは3頭が優勝しているが、いずれも前走は「スプリンターズS」で、3着に入った1頭も「スプリンターズS」だった。また、近5年に限れば、優勝馬5頭は、いずれも前走が「1800m以上」のレースで、2着馬も5頭中3頭が前走「1800m以上」のレースに出走していた点は、注目に値するデータだろう。〔

 

映像流出事件に絡み、馬淵国土交通相の辞任を求める声が野党から出ていることについて、馬淵国交相は12日、閣議後の記者会見で、「再発防止策を講じることが最大の責務だ」と述べ、辞任を否定した。

 

 鈴木久泰・海上保安庁長官の処分については「事実が明らかになって、ということだと思う」と述べ、捜査に一定の区切りがつくまでは処分はしない姿勢を示した。

 

 馬淵国交相は、「主任航海士が映像の投稿を打ち明けた」という一報を海上保安庁から10日午前9時40分頃に受けたが、官邸への報告が昼頃になった点に触れ、「(開会中の委員会の)昼休みに、『事情聴取が確実になった』との報告を受け、速やかに(報告を)官邸に上げた」と述べ、報告遅れの認識はないと述べた。

 

日本ハムがドラフト1位指名した斎藤佑樹投手(22)=早大=に、“影武者”を用意するプランがあることが10日、分かった。来年2月の沖縄・名護キャンプは斎藤フィーバーの過熱が必至。パニックを未然に防ぐための安全対策だ。過去には西武が松坂大輔投手(30)=現レッドソックス=、雄星投手(19)の入団時に計画。パ・リーグの“大物ルーキー企画”として定着しそう?

超ド級大物ルーキーの入団を、喜んでばかりはいられない。“どう育成するか”の責任同様に日本ハムを悩ませているのが、“どう安全に過ごさせるか”だ。

 それは斎藤だけでなく、ファンのためでもある。沖縄・名護のキャンプ施設は、メーン球場とブルペンなどの間に距離がある。しかも通路には選手とファンが共用する部分もあり、斎藤の移動時には将棋倒しなどの事故につながるケースが懸念される。

 「事故が起きてからでは遅い。来年のキャンプは大変なことになりそうだから、松坂選手のときのように、影武者を用意するかもしれません」(球団関係者)

 混乱を未然に防ぐための策が“影武者”の起用だ。候補は来季5年目の右腕・植村。球団関係者が「植村は斎藤君に似ているんじゃないか」と指名するように、1メートル76、76キロの斎藤に対し、植村は1メートル80、80キロと同じような体形で1988年生まれの同い年。りりしい顔立ちも共通する。

 過去には松坂(現レッドソックス)が西武に入団した1999年の春季キャンプで、松坂のユニホームを着た谷中がファンを引きつけ球場を脱出した。この前例にならい、植村が移動時に背番号「18」のユニホームを着ることでファンの目を惑わせ、黄金ルーキーの移動による混乱を防ぐというものだ。

 1軍未勝利の植村は「似てないッスよ。向こうはスターですよ」と困惑しながら「すごく勉強しているらしいですね。学ぶことは多いと思う。いろいろ聞いてみたい」と対面が待ち遠しい様子。昨年、西武が雄星に“松坂フィーバー再び”と影武者を企画するも、影武者候補の方が先に1軍昇格を果たすというオチがあっただけに、こちらの関係の行方にも注目だ。

 また、日本ハムの山田GMは「確かに、あそこは移動が大変。誰かがおんぶしていけばいいんじゃないかな」と“人力移動プラン”を披露。斎藤パニック回避へ、球団関係者のだれもが対応策を練りはじめている。