LUKE
LUKE
今年も暮れようとしている。
自分にとっては
大きな変化を感じた年だったように思う。
自己を内省すると、
考えずに動くことの大切さを痛切に感じている。
すべてにおいてゴールはなく、完璧な解答もない。
それらを定めるのは私たち自身であって、
ただあるのは、時の流れのみ。
そして時の神はけして微笑まない。
人は人の間にあってはじめて人として自覚するようになる。
その社会活動をよくも悪くも解釈するのは自分自身。
人をうらんではいけない。
人をねたんではいけない。
人をさげすんではいけない。
たとえどんなささいな不幸であっても
いつくしめる心があれば
それは何ものよりも貴い価値を帯びていることでしょう
そして心あるひとがそれを静かに見守っていることに
いつか気付くはずです。
多くをもとめず
日々の糧をすこしずつ
LUKE
自分にとっては
大きな変化を感じた年だったように思う。
自己を内省すると、
考えずに動くことの大切さを痛切に感じている。
すべてにおいてゴールはなく、完璧な解答もない。
それらを定めるのは私たち自身であって、
ただあるのは、時の流れのみ。
そして時の神はけして微笑まない。
人は人の間にあってはじめて人として自覚するようになる。
その社会活動をよくも悪くも解釈するのは自分自身。
人をうらんではいけない。
人をねたんではいけない。
人をさげすんではいけない。
たとえどんなささいな不幸であっても
いつくしめる心があれば
それは何ものよりも貴い価値を帯びていることでしょう
そして心あるひとがそれを静かに見守っていることに
いつか気付くはずです。
多くをもとめず
日々の糧をすこしずつ
LUKE

昨日の晩に、年末までの業務が多忙を極めるため、
FBの友人たちに来年までしばらくお別れをするメッセージを自分のwall上に残した。
連日のように多くの方からメッセージを頂戴し、
お顔のわかる方ならよいのだけど、どこの誰ともわからない年齢不詳の人たちから、
私に何らかの好意を寄せてくれるメッセージが溜まりすぎて、
さすがに私のキャパもいっぱいになってしまった。
正直なところ、virtual worldには少々食傷気味になっている。
別に海外の人に限らないとは思うのだけど、自己主張がはっきりし、
ちょっと執拗な方たちに対し生理的に拒絶反応が出てしまったようだ。
FBで発する私のメッセージに共感をいだいてくれることには、とても感謝している。
時に感謝され、時に笑顔され、時に涙されることが私自身、
とても嬉しく感じていることでもある。
けれど私の言葉は、どうやら人の心に響いてしまう、ある種の毒を持っているのかも知れない。
そんな私の言葉を聞くために多くの人が集まって来てくれていることもよくわかっている。
しかし、私も人間。時間を削ってメッセージを発していたのだけど、
その無理が自身に跳ね返ってきてしまったのだと思う。
つまり、人を喜ばせたい、ただその一心からだったのだけど、
自分の肉体と時間の有限性を忘れてしまっていた。
こんな私に関心を寄せてくれているどの人も、みんな自分は好きなのだけど、
弟分のJulienと、思いを寄せてくれているMariaには特別な感情がある。
もっとも、Mariaのvirtualの世界での・・・?という言葉に、
自分は今回強く反応してしまったのだと思う。
毎日短い言葉を交わしながら、
言葉の壁を常に感じながらも互いの音への趣味が似ていることや、
水が好きで泳ぐことに魅力を感じることからも何かが通じていたのかも知れない。
昨日は彼女の最愛の父親の17歳の時の写真をwallにupしていた。
多くの人がその凛々しく美しい男性の写真に称賛の声を書き込んでいた。
私も他の人のドイツ語に混ざりながら英語で書き込みをしていた。
娘はやはり父親に似るようだ。
今朝、もらったメッセージには、亡きダイアナ妃のポートレイトが添付されていた。
彼女の理想とする女性像なのだと思う。
しかし、私は最初彼女に対して抱いた印象がダイアナに似ている人だと思ったことだった。
だから、もしかしたら以前のように自分の写真を添付してきたのかと一瞬慌ててしまっていた。
ポートレイトに添えられていた文字にダイアナという文字を発見し、
自分の目がやはり確かであったことにホッと胸をなでおろした。
君はダイアナ妃によく似ている。
しばらくFBから離れる旨を伝え、私のメールアドレスを記載していた。
もう夜遅いため、返事はないものと思っていたのだけど、
その後返信があり、彼女のアドレスが記載されていた。
Julienには、virtual world に疲れたとはっきり伝えた。
そして私の公館用FBアカウント(仕事用なので、公館スタッフしかアクセスできない)と、
携帯のアドレスを知らせた。
私が消えていなくなってしまうかと思っていたらしく、
嬉しさいっぱいのメッセージがどちらにも届いていた。
Julienの生意気だけども、まだ幼さの残るあどけない顔を見ると、
なぜか自分もホッとするのだから、不思議なものだ。
「Luke, 僕は明日パリに行く。あまり話できないかもしれないけど・・・今日はもう寝るね」
彼女と新年を迎えるのだろう。
「そんなこと気遣うな。楽しんで来いよ。おやすみ」というと、
照れくさそうな顔がまるで見えるかのようだった。
VirtualがRealに変わる瞬間を待っているわけではない。
もうすでにその垣根ははずされていることを知っている。
世界はある意味、小さくなった。
私の本当の姿を知っているのは、肉親でもなく、
ほんの一握りの人たちしかいない。
許される限り、これからの人生を愛する人々と共に歩んでいきたい。
