
仕事が終わって、近くのデパ地下へ。
日本食をできるだけ食べたいというリクエストに応えるために、
食材を買って帰るのが日課になっている。
(普段は食べない米を買っていたりする・・・笑)
昨日は時間がなくて急きょ、おにぎりを買って
買い置きのパック詰めのおでんを温めておかずにしたところ、
おでんは口に合わず、ごめんなさいを連発されてしまった。
(どうも煮込んだ具の柔らかい食感と、均一の味付けが苦手だったようだ)
先日は初めて生のマグロのさしみを食べたり、日本人でも生臭さを感じる
さばの入ったすまし汁を美味しいといっていたりと、
案外、大丈夫かなと思った矢先の出来事にちょっとがっかり。
(私の手前、我慢して食べていたのかもしれない)
油淋鶏を作ろうと買っておいた鳥肉で唐揚げを作ることにした。
なるだけ油を使わないようにとノンフライヤーで待つこと13分。
ノンフライヤーを使うのは初めてだったのだけど、なんとかうまくいったようだ。
最近は、完全に主婦を兼務してしまっている(笑)
一体、俺は何やってんだろうと思いながら、
世の奥様方の苦労が何となくわかるような気がしている。
はじめのうちは、なんとかがんばれていたのだけど、
段々とメニューが少なくなってきた。
今後は、料理を勉強するか、あるいはバトンタッチするかだと思う。
願わくば、後者になってもらいたい。
日本語も必死で頑張っているみたいだ。
私たちがフランス語の発音に苦労するように、日本語の発音がかなり難しいようだ。
「です」が「でずぅ」となってしまったり、さ行の音がとにかく変で、毎回注意している。
何度も繰り返して覚えるしかない。
オウム返しに言える環境があると、語学の発音はどんどんと改善されることが
すごくよくわかる。
あとは役者になって成りきれるかどうかだと思う。
よく指摘されるのだけど、自分は日本語と英語、フランス語と全部違う音を使って
話しているみたいだ。
やはり、一番日本語の音が響くらしい。
なんとも滑稽な話だけれど、どうしてそうなってしまったのかはわからない。
自分も中断しているフランス語を勉強したいのだけど、
なかなか同時進行は難しい。
今日も日本語学校へ行って勉強している。

さしみデヴュー

