ただ単に、気になるようになっただけなのかも知れない。
でも、やはり増えているのかなぁ?
つい、街中や電車の中でも関心を持って見てしまっている。
髪の毛の色や体型から大体、欧州人かそうでないかは、わかるようになった。
blondeの人を見かけると、preciousではないかとハッとすることがある。

私は単に自分に無いものを追い求めてしまったのか、
頭の中はpreciousのことでいっぱいになってしまっている。
目の色も髪の色も骨格も全てが異なるのに、互いが違和感を感じず
最も安心が得られるのだから、人間とは不思議なものだ。

このことを言うと、preciousは
「人は昔二つでひとつであって、もうひとつの片われを求めて生まれてくる」
のだと言う。どこかで聞いたことがあるのだけど、思い出せない。
潜在意識で通じていることが度々あると、あたかもテレパシーのようなものが
本当に存在しているのではないかと思ってしまうことがある。

私にはまだわからないことが多い。
しかし、preciousにはわかっている(感じている)ことがあるみたいだ。
二人の親友であり、貴族の血を嗣ぐChristopheも、
私のことを奇跡を起こしたgentlemanと称し、
preciousには私の言うことに従うように話をしているようだ。
preciousからそのように聞かされた。
だからなのか、私のことを一度も疑ったことがない。
逆に騒いでいるのは私の方で、まだ見えていないことが沢山ある。
栄養学の勉強も順調のようで、勉強に集中できていることを
何より嬉しく感じている。
kisses
LUKE


