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Luke & Soleil Company

Never let the light of hope fade in your heart!






フランスの学生が生化学、生理学のまとめを書いたWebsiteを知らせてきた。

文字こそフランス語だけれども、ところどころ手書きの部分があったりすると、

自分も急に学生時代に引き戻されたかのような錯覚をしてしまう。


食のサイエンスをもう一度見直す作業をしばらく preciousと共にするのだと思う。

もう学んだのは遠い昔のはずなのに、とても新鮮に感じてしまう。

言語が異なると、こんなにも視点が変わってしまうのだろうか。


今日は、牛の煮込みにチャレンジするために赤ワインを買ってきた。

フレンチはまだ未開なので、イタリアンから攻めてみようなどと

無謀な策略を練っている(笑)


料理本をみると、みんなあっさりと書いてあるのだけど、

きっとその通りにやったとしても、何かが違うはずだ。

それは僕らの仕事と一緒で、やはりタイミングとちょっとしたバランス

そして隠し味が結果に作用するのだと思う。


煮込みながら、エッセイを書いたり、絵を描いている時間が

今の自分にとっては至福の時になっている。





GALLERIE LAFAYETE, PARIS

パリのギャラリ―ラファイエット

同じとは言えないにしても、最近の日本のデパートも似たような雰囲気を持っていると思う。




Have a good night
kisses
Luke
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人生の光と影。

これは私たちが負うた人の生の理。


喜びがあるその後ろには、何かの哀しみも伴っていることがままある。

こころの晴れることのない悲しみを抱きながら

前を向くことに懸命だった人生を選択することしかできなかった。


すべてはこの生で学ぶことなのだということも承知している。

永遠と繰り返される生の営みから昇華されていくのが

私たちの使命だということを改めて感じている。



私とpreciousの関係も色々な紆余曲折があり、

二人とも、最終的にはこの選択を選ばざるを得ないというところで

出会い、そして人生を共にするようになった。


正直楽しいことばかりではないけれど、

これが人の生だと受け入れ、

その限られた時間を共に楽しむことが些細な幸せにつながっていく。


しかし、私が勉強を教えたことも手伝って、

回数を経るにつれ、はじめは16/20点、17/20点、そして今日は18/20点という

高得点を導き、本人も驚きを隠せない様子だった。


自分の寝る時間を割きながら、絶えずフランス語、英語の生化学の教科書を

読みながら、必要最小限の概念のポイントを教えてきたつもりだ。


私たちは、どちらかが欠けてももう成り立たないのではないかと思うほどに

互いがメンターとしての依存関係が出来上がっているように思う。


どのような苦しみが待っていようと、

人はそれを乗り越えられるかどうかを試されているに違いない。

歩みを止めたら、後ろを振り返ったら、きっと

邪心が迷い込んできそうな予感がする。


人は他者に勝つのではなく、克己つまり自分の弱さに勝つように

様々な試練が用意されているのだと思う。

弛まぬ努力はきっと私たちに多くの喜びをもたらしてくれると信じて

ひたすらに足で踏み固めていこうと互いにこころに誓った。







$Luke & Soleil Company



bonne nuit
bises
luke
大人になってからの勉強はむずかしい?

試験がないと、なかなか知識を詰め込もうとしない。

なぜなら、分からないときはテキストを見ればよいから。

だからいつになっても、知識が定着しない。

あれほど嫌だった試験に追われてた学生時代を

懐かしんでいる機会が増えている。


しかしpreciousが、苦手な理系の学問に本気に取り組み始めてきた。

試験を受けて、良い成績が取れたと報告があると

やはり嬉しい。

しかしその反面、複雑な心境でもある。

私が教えていることが本当に正しいのかという不安がよぎる。

フランスでは小数点を「.」ではなく、「,」で書く習慣があったり、

数字の書き方も1と7が特徴があって日本とやや違う(笑)

初めて見たときは、慣れるまでに意外と抵抗を感じたけれど、

今では自分も同じような書き方をしている。

こんなことはどうでもよいのだけど、

私も見習って、自分の勉強をそろそろ始めなければ。



$Luke & Soleil Company







Bonne nuit
bises
Luke