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Luke & Soleil Company

Never let the light of hope fade in your heart!

1年の節目を愛で、また新たな1年を迎える。

世界の人たちと容易に挨拶ができる現在、

多くのことを瞬時にシェアできる一方で、

私たちは一体どこへ向かっているのだろうと思う機会が増えたように思う。

SNSの世界中への拡散もグローバル化の片鱗なのかもしれない。

しかし、人々はみなそれぞれの不安を抱えながら生きている。

そのことですら地球の裏側の人と共有することが可能だ。

人間は少なからず、トラウマ・心的外傷を過去に経験しているものだ。


FBで私に好意を寄せてくださる人たちを見ていると、

やはり多くの経験をされていることが伝わってくる。

彼らの心の痛みを感じる。

たとえ笑顔を振りまいていようと、

その言葉の裏にはさみしさや哀しさが見え隠れしている。

中には癌や難病と闘っている人も何人もいる。

きっと大きな声で私に伝えたい何かがあるのだということも、

言葉を介さずとも伝わってくる。


自分はpreciousと共にいる時間が増えて、会話する機会が増えた。

昨日、どうしても理解できないことがあったので確認してみると、

新たにprecious が抱えていた問題が発覚して大変大きなショックを受けてしまった。

しかし命に関わることではなく、私が時間をかけて携わっていけばよいだけのこと。

でもそれは多くの場合、言葉を介した治療にならざるを得ない。

もとより、その専門家になろうと思っていた一時期もあったので、

心配はしていないのだけど、長旅になりそうだ。


人間とは誠に深淵な存在。

まだまだ私のような者が学ぶには、足元にも辿りつけないほどの大きな存在だ。


たまたま、電車の中吊り広告を見ていたら、

今年は午年。

九星気学の星の記載の中に自分の生まれた年を見つけた。

そしてこれまでは考えたことがなかったのだけど、

precious の生まれた年も西暦から探してみると、

同じ星であったのには、始めは驚いたものの大きく頷いてしまった。

初詣でおみくじを引いても同じものを引いている。

偶然とは重なることが多い。






Webで日本語学校を家の近くに見つけ、

新たな学習が始まろうとしている。

左利きのため何かと滑稽な風景が、家に帰ると見つかることがある。

洗った箸の向きがみな逆にしまわれている。

「右」のことを「みだり」と言われた時には、

必死に覚えたつもりなのだろうけど、思わず吹き出してしまった。

初めての書き初めは、右手で強引に教えてしまった。

私たちでも、書道の筆の持ち方、書き始めは初心者にとっては難しいものだ。

だから強引に手をとりながら、教えていると、

いかに私たちが固定観念の中でがんじがらめになっているのかがわかる。

ほとんどの事柄をわかったつもりになっている。

でも実際はそうではないことが多い。

力を抜く、何も考えず筆に任せる、走らせるといったことが、

脳の指令で遮られてしまっている。

自分も経験してきたことだから、もちろんよくわかる。

何度も繰り返し、地味な練習の積み重ねでつかめた時の嬉しさは今でも覚えている。

preciousにも同じことを体験してもらいたい。


語学や他の文化を真に学ぼうとするには、やはりタイムマシンが必要なようだ。

小学生の頃にもどって、あるいはそれ以前にもどって、

ひとつずつ咀嚼して覚えてきたように、覚える。

私が今していることは、教育のもっとも原初的な段階なのかもしれない。

でも、きっと醍醐味でもあるのだと思う。

数年後には、私の思考と似た人間が私の代わりをしているかもしれない。


私が勤務に出ると、フランス領ポリネシアの親友とSkypeをしているようだ。

その友人から「Luke、私もぜひ日本に行ってみたい」というメッセージをもらった。

今年は我が家を訪ねてくるフランス人が増えそうだ。




「公現祭」



日曜が顕現日だったため、フランスの習慣である
"galette des rois”ガレット・デ・ロワというスイーツを買って帰宅。
自分は初めての経験。日本でも売っていたとは・・ふたりともびっくりしてしまった。


その家の一番小さな子供が一日、王様や女王様になれるという特権が^^



よい一日を!
bonne journée




今年の東京は天候にも恵まれ、

暖かな日差しのある新年を迎えることができました。

毎日、食事の準備でいっぱいでしたが、年末、年始と穏やかな時間を

過ごせたように思います。

この数年来、このようなことは経験したことがありませんでした。







今日は朝からpreciousの勉強の手伝い。

電子辞書ばかりで頭が痛くなったので(笑)、

急きょPCのある部屋へ。

抽象的な問題ばかりで正月の頭は回転せず。

シャワーを浴びて再チャレンジしなければ。




明日の仕事始めに備えて・・・





本年もどうぞよろしくお願い致します。

よい休暇をお過ごしください。

LUKE


私が一番、日本人でない部分を感じるのが、

クリスマスなのかも知れない。

日本ではクリスマスケーキやチキンを買って帰る

お父さんたちをみるのが子どもの頃からの風物詩になっているけれど、

当時はその日本の風習に強い違和感を感じていた。

静かに過ごしたい・・・その一心だった。

実は私の家族でクリスチャンであるのは、私と私の母だけで、

母方の曾祖母が遠い異国の血を引いている。

私だけ兄弟たちとは違う育ち方をしてしまった。

これは私の母と祖父の大きな誤算だったと思う。

しかし、私は怨むほどに苦しんだ過去をもう捨ててしまった。

国の友好のために命をささげようと思ったこともすでに過去に葬った。

終わったことはもうどうでもいいと考えることがやっとできるようになった。

いまはpreciousと、はやく一緒になりたいだけだ。

しかし、私たちを結びつけたもののひとつがカソリックだったのは事実。








ヴァチカンより
リンクへ→Vatican



とはいえ、厳格なクリスチャンではないことも事実です。

今日、新たにドイツの司祭から色々とメッセージを頂き、

私のこころを見透かされているようでなんとも恥ずかしかった。

SNSは人の深層心理を表出してしまう装置なのかも知れません。

海外の人たちからクリスマスのメッセージをもらい、

改めて、自分の存在が周囲へ与えてしまっている危なっかしさが

露呈していることを再認識しています。


Have a good night
kisses