先日痛みが激しくなってクリニックに電話をすると、移転したことを告げられた。
目的地の近くでタクシーを降りてからも、痛みから腰を曲げないと足が前に出ない状態で
クリニックの入っているビルのエントランスに到着。
私がテナント名を探して迷っていると、近くのお店のおばさんが駆け出して来て
「あなたがあんまり具合悪そうだったから・・・私もいっしょに探すわね」
といって探してくれた。
いまどき、親切な方がいるのだなと思いながら、
その時は痛みが優先してクリニックに辿りつくので精一杯だった。
もう、痛みはすっかり消えたものの、今日再度の受診。
筋肉の緊張が仕事柄半端ないようで、調整が必要だと自分も考えていたため
しばらくはカイロの先生の治療を受けようと思う。
治療が終わって、先日声をかけてくれたおばさんのお店に挨拶に立ち寄った。
「ごめんください、ごめんくださ~い・・・」
「・・・どこのどちらさんですか?」とお店の奥から声がする。
「先日、僕が腰を折りながらクリニックを探していたときに、声をかけてくださった・・・」
「・・・あ、あのときの!」といいながら、私の顔をしっかり確認しようとする(笑)
「えぇ、これお礼に」といって買っていた小さなお菓子を手渡すと、
「あらやだぁ~、いまどき、あなたは堅い人ね~」
簡単な会話を済ませて笑顔で別れると、
何か胸につかえていたものがとれたような感じがした。
人に余計な心配をかけてしまったことは、やはり気持ちが重く感じるもの。
しかし、私が子どもの頃は、近所のおじさんやおばさんがよく声をかけてくれたものだけど、
最近は声をかける方も遠慮し、声をかけられる方も縮こまっているように見える。
世話焼きおばさん、ありがとう。
人の気持ち、大切にしたい。
よい週末を!
Have a great Weekend!!
kisses
LUKE


