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Luke & Soleil Company

Never let the light of hope fade in your heart!

「能力」と聞いてすぐに思いつくのは優劣。

私のあまり好まない言葉のひとつだ。

すべてが平均化されるシステムもどうかと思うけれど、

比較することによってやはり優劣をつけることはできるだけ避けたい。

生まれつき持って生まれてきたものというものはあるのかもしれない。

しかし、子育ての最中の親御さんというのは、

得てしてわが子は天才じゃないかと思うことがあるらしい。


先日の友人のお子さんも、両親が付ききりで、お子さんを見ている。

これ以上、子供にとってはしあわせな世界はない。

すべてを受け入れられ、そして与えられる。


ご両親とも平均的な知能は十分に持ち合わせているのはよくわかる。

しかし、

「ヴァイオリンをひけちゃうんです。

 絵も描けちゃうんです。

 この子はどう育てたらよいのかと家内と真剣に悩んでいるんです」

との言葉に、私は開いた口がふさがらなかった(笑)


「いいですか、先生。

 小学校へあがるまでは、どんどんとそういった能力を引き出すことができるでしょう。

 しかし、学校へ行くということは社会性を身につけるということ。

 先生もおっしゃったように、社会性を身につけるということは平均化されるということ。

 つまり、いま好きな分野で能力を伸ばすことは意外とできてしまうんです。

 しかし、それを維持してさらに社会性を持つということはかなり難しいこと。

 十分な経済力が備わっていることが大前提で、多くの人はこの時点で可能では

 なくなるんです。

 以前お話したように、私が子どものころ経験した知能テストの結果もあって

 ME○SAという団体のテストを受け、所属してみて幻滅したこと。

 いくら高いIQを持っているからと言って、経済力のない人たちは社会に対する

 訳のわからない不平不満ばかり。

 多くの場合、子供のころは確かに秀才、いや天才だったのかもしれない。

 しかし、ちゃんとした職にも就いておらず、人の収入ばかりが気になる。

 挙句の果ては、私に対し僻みの感情を剥き出しにしてきたので、私は退会しました。

 建設的でない集団に属する暇はなかったのです。

 (現在、肩書きにこの団体名を書いている同業の著名人が何人かいる。

  私はそのような人たちの神経がわからないし、多分彼らを信じることはないだろう)

 つまり、先生がお子さんのことを考えるのであれば、中学・高校になってから海外へ

 進学できる学校へ行かせたらいい。しかし、飛び級は勧めないですよ。

 10代で大学卒業させたい? それで幸せな結婚も求めている?

 心の成長は周囲との関わりでしか養われないもの。

 お子さんは精神を必ず病むことになりますね。

 先生がお子さんをそんなにかわいいと思うのであれば、

 いまからそれに備えておかねばならないですね。それがまた先生の目標になるでしょう」


いくら可能性があるからといって、親子三人だけの中での妄想はかなりな危険性を

持っている。どちらのご両親とも絶縁状態で、咎める人が皆無だったのだと思う。

しかし、妄想とはかくも楽しいもののようだ。

親が子離れできていないケース、子が親離れできていないケース。

ほとんどのケースはどちらも不幸だとは思えていないようだ。

そのことがまず不幸だと言わざるを得ない。


子どもは早く巣立たせ、「自立させる」ことが親の務めではないだろうか。

互いの人生を干渉するほどに近い距離にいてはならないというのが私の持論。

私の友人の変貌ぶりに、友人でいるのがあまり心地よくないと感じてしまった瞬間でした。

医師とはいえ、人間。ときとしてとんでもないことを平気でのたまってしまうことがある。

どういう訳か、そのような連中が最終的に私の意見を求めてくることが多い。

私も暇ではないので、余程の緊急性がないと会うことまではしないのだけど、

今回は切羽詰まった様子がメールから読み取れたので急きょ会うことにした。

やつれた表情に妄想。

つまり疲労やストレスということから、精気を失っていた友人。

そしてそれから逃げ出られなくなり、そのことに甘んじた結果、

すべてを我が子に託そうとしていた。


私は20年来、人を診る仕事をしてきた。

こころと身体・・・バランスを欠く前に専門家の門を叩くことを勧めたい。

人は簡単に挫けるものではありません。

しかし自分を見失っていては何も改善しません。

強くなるということは、自分を人に客観的に見てもらうことでもあるのです。





Have a nice day!!
LUKE
Lukeはどんな方法で英語勉強したの?

そんな質問を知人たちから受けることが最近増えた。

う~ん、実は今も勉強の途上なので、果たして答えてよいのかいつも悩んでしまう。


日本では外国人の知人や友人がいない限り、話す機会はほとんどないと思う。

私たちはとにかく、読む・書くの勉強ばかりしてきたので、

ほとんど英語の音を聴く機会がないので、聞いても瞬時に音が聞き取れないのが普通。

だから音を聞くことを日常に取り入れることはやはり大切だと言わざるを得ないのです。

自分はiPhoneにダウンロードした英語初級レベルの物語を時間のあるときには聞き流している。

音に慣れるためには簡単な英文の音をがむしゃらに聞くことは、やはり避けて通れないようです。


自分はまた、幸い外国人と話す機会があるので、

常に頭の中は英文が・・・

(そうせざるを得ないのが本当のところ)

しかし、アルファベットが単なる文字の羅列にしか見えないことがほとんど。

最近になってやっと語源が文字の上に少しずつ浮かぶようになったかもしれない。

大まかな推測はできても、間違っては訂正の繰り返し。

ほんとアホなんじゃないかと思うことが毎日のようにある。

そんなとき正しいかどうかを確認するときのツールがこちら、

weblio

on lineであれば、こんなに便利なものはありません。

単語帳を作ることもできます。


少し進んで、こちらは話そうと思う時に意外とつまづくポイントが

簡潔にまとめられている。



1週間で英語がどんどん話せるようになる26のルール (アスコム英語マスターシリーズ)


これを読んだからと言って話せるようになるわけはないのですが、

要点だけのミニマムエッセンスなので、

個人的にはこの本に自分がよく使いそうなフレーズを書き足していくと

とてもよいサブノートができると思います。



絵で見てパッと言う英会話トレーニング 基礎編 (語学書 単品)


絵で見てパッと言う英会話トレーニング 海外旅行編 (語学書 単品)


こちらの二つはスマートホン用のアプリもあったりで、

ゲーム感覚で繰り返し反復練習しながら、

答えられなかった英文を音と同時に何度も確認して身に付けられます。


亀のように、歩くように、そしてムシャムシャと咀嚼(笑)

毎日続ける、これが語学を学ぶ際の王道のようです。

脳神経学的にも、継続が単なる足し算ではない結果を生み出すことは

よく知られた事実です。



以上、思いつくままに、自分の勉強と並行して書かせてもらいました。

えっ?LUKEってこんなことやってたの^^?!と思ったら、

あなたも英語が身近になるかも^m^・・・です。

ご参考になれば、幸いです<(_ _)>

LUKE





先日、友人の内科医と夕食を共にした。

私たちはイメージを持たれる職種なので、一体何を食べているのだろう?

と思われていることがままある。

食べたのは、うどんとサラダのセット。

駅ビルという好立地でおしゃれな店構えをしているので1000円ちょっと。

それで閉店近くまで、2時間以上も話し込んでしまった^^;


ドクター専用のSNSで話題になっていた夕食メニュー。

みんなコンビニで調達していたり、明らかにそれが毎日であったならば、

管理栄養士から白い目で睨まれるはず(笑)

私たちは得てして、患者さんに勧めることを自分には当てはめない。

こんなことから、あの染め物屋さんの有名な諺がよく囁かれてしまう。

忙しいというのが言い訳なのだけど、これでは本末転倒。


正直なところ3ヶ月ぶりに会った友人の変貌ぶりにショックを受けてしまった。

顔色悪く、顔中がシワだらけになってしまっていた。

まるでヒポクラテス顔貌(癌を患っている顔貌、あるいは死相)のよう。

聞くところによると、診療所にお子さんと奥さんが毎日滞在しているとのこと。

診察室に2歳児が同居していたら仕事どころではない。

そして40代が短期間で5キロのダイエット。

家庭の事情もありながら、しかし全く自分が見えていない状況に、

婉曲ではあっても、説教の2時間だったと思う。


私と違い、頭の良い先生で理屈で物事を考えすぎて、

現実と乖離してしまった著しく好ましくない例。

40代で結婚、子どもをもうけ可愛くて仕方がない。

子どものために若くいたいのはわかるけれど、

明らかに年齢の自覚がない。

40代が20代の時と同じように振る舞うのは無謀。

(私の頭は20代で止まったまま、いや10代か?笑)

本人、自覚が希薄だったのでかなりな重症だと伝えた。


しかし、彼の気持ちもわからなくもない。

人生において全てが順風満帆に進んでいる人などいない。

家族に大きな負の問題が生じ、大きく歯車が狂ってしまったのは事実だ。

数年前までの仕事と家庭、親兄弟の問題でがんじがらめだった自分の姿を思い出す。

(多くのブロガーさんに優しい言葉をかけてもらったことをいまでも感謝しています)


そんな時を経て子どもが巣立っていく頃には病が忍び寄っているのがありがちなシナリオ。

人間は自分に負荷をかけていることから逃げられない。

あるいは知っていてもやめられない。

しかし、ここに生活習慣病は容易に入り込んでくる。

同じことを繰り返すのが人の性であったならば、

それを変えねば何も変わらない。

子どもや家族を思うことで払う犠牲は意外と大きい、いや大き過ぎる。

その現実から早く逃げ出すことも必要だと思うのは誰でもできる。

ただ実行が伴うか否かがとても大切。

肉親に対する感情を抑えることはなかなかできない。

しかし、時を司る神様は、そんなに優しくない。


こころ当たる人は、現実の悪夢を好むのか、

(悪夢だと認識していない人の方が多い)

将来の幸福を早く近づけるのか

今一度、自分を見直してもよい時間があるはずだ。

病は自らが引き寄せるもの。私は一部の疾患を除いてそう考えている。

いつもいい人を演じていたら、それでは済まされない時が必ず来る。

周囲のためにと思う気持ちがあったら、自らが健康であるのが大前提だということは

誰でもわかるはず。

ひとりでも多くの人がしあわせをかみしめる時間が今よりも多くなることを願ってやまない。


流されない自分。

無理であっても作ってみてください。





LUKE