いつも感じていることがある。
medical news letter を見るにつけ、○○が何々を改善した・・・
確かに良いことなのだろう。でもだからといって体全体で見たら、
それ程に大きな寄与ではなかったりもする。
特に新薬の登場はその副反応を見定めなくてはならない。
薬は万人に同様の効果をもたらすものではない。
元々は毒には毒をもって・・・のように、
私たちのような門番が必要なものだから。
翻って、世間のメディアも断片しか伝えられない事実を認識しておきたい。
進んで暗い気持ちになる必要はないと思うのだが。
治る前にカサブタを剥がすことを繰り返すのは愚の骨頂。
何事も体系的に、あるいは木ばかりではなく、
森を見ることを忘れないでもらいたい。
iPhoneからの投稿