今日も、母親の検査のため一日付き添う予定です。
認知症の唯一の治療薬として有名な薬の
副作用が原因ではないかとも考えて、
いろいろ調べていくうちに、
自分も含めて多くの医師たちがこの薬のことを
把握できていないことを医療者専用のSNSで
知ることができました。
これも、専門が分科しすぎた結果かも知れません。
私同様、高齢の親を持つ医師たちや、意外にも
精神科の医師たちがこの薬のコントロールで
困惑していることでした。
そして、もっと残念なことは製薬会社の思惑が
背後にあったことです。
(実際はこの薬だけに限らないのですが・・・)
医師のさじ加減が非常に大切な薬であっても、
主治医の限界で目の行き届かない部分でもあり、
私の判断で休薬させて観察することにしました。
高齢者の症状は要因が複雑に絡み合っていることが
予測されるため、なんとか症状を早く抑えてあげたいのですが、
医師たちの見解もみな異なり、参考にできるものは取り入れ、
自分のこれまでの経験から取り組んで行こうとも考えています。
医療行政、製薬会社・・・どれもややこしい事象には
率先して関わろうとしないのは当然ですが、
最近は、疑問が極めて大きくなっている自分がいます。
老親を亡き者にしてしまう子の行動が絶えないのは、
もしかしたらこの薬の問題が引き起こしている
事例も多く含んでいるのではないかと思います。
今後、新たな社会問題となる可能性を秘めています。
LUKE