体調崩してから、旅行行くのも大分億劫やったんだけど‥


富士サファリパークに行ってきました。



ライオン、オスが3匹群れてるところから、

オス1匹、メス3匹のハーレム、

オス1匹、メス2匹のハーレム、

オス1匹、メス1匹の夫婦?

オスの団体(何匹か忘れた


ライオンのオスってなんか大変そうやな‥って思った。

けど、人間も本来似たようなもんだったりしそうやなと思ったり‥


色んな動物が子育て中でした。



あと、山梨に行ったんだけど‥


観光地?は、外国人めっちゃ多かった。


昼入った店(吉田うどんを食べてみたかった)のランチョンマットが、英語中国語韓国語表記しかなくて、‥なんか‥なんとも言えない気持ちになった。メニューも外国人向けって感じやし、‥なんだろうね?日本なのに、日本人に向けてない感じというか、日本なのに、日本人の存在消された感じというか‥これが通常になったら嫌やなと思った。




今日のニュースで40代の方が熱中症で亡くなってたのを見て、他人事ではないと思って、日記書きにきました!


7月入って、生理後ぐらいからずっと体調があまり良くなくて、更年期かな?って思っていたんだけど、

4月からずっと、私なりにちょっと無理しすぎてたらしく‥

とうとう、また動けない感じの、命の危険を感じる事態になってしまいました。


「また」と書いたのは、下の子生まれて2歳の時に、食べれない、動けない、息苦しい、脈が飛ぶ、閃輝暗点など色んな症状が出て、

うつになりかけてる、自律神経が乱れてると言われたことがあるからです。


当時は、まだ授乳してて、夜もまともに寝てなかったので、寝るようにしたら少しずつ動けるようになりました。


最近はほとんど気にすることなく、かなり安定して動けるようになってたし、脈が飛ぶのもなくなったぐらい戻ってきてる気がしてた。


当時、個人的にはうつになりかけてるって言われたけれど、気持ちはやりたいことだらけやし、基本ポジティブやし、違和感しかなくて。

とりあえず、ホルモンって怖い‥と思いました。

ま、妊娠中も、くしゃみ鼻水止まらないとか、よくわからないホルモンによる不具合めっちゃありました。


それから、人間の大半って水分だからか、気温や気圧や、湿度、色んな自然環境の影響(ストレス)を感じるな‥とも思ったり。


で、最近、一時期暑い日が続いた疲労の蓄積、うまく身体の熱を逃がせられなかったようで、

子どもを迎えに行ったものの、本当に死ぬんじゃないかってくらい途中で苦しく感じて、立っていられなくなってきて、身体冷やしながらやっぱり家に戻って、‥と、休むことに。

それから1週間ちょい?経っていますが、まだ買い物行くのも怖いくらいの不安状態になっています。

暑さが怖くなっちゃって。

食事にはずっと気をつけてるし、塩分も水分も意識してた。

なのに、苦しくなってしまったから、これ以上どうしようもないじゃん。

ちゃんと寝るようにもしてたから、もう睡眠見直しどころじゃどうにも解決できない感が怖くて。


ただ、脳の疲労感はめっちゃ感じてて。

神経使いすぎ(ネットスマホの見過ぎ)で、パンクしてるとも思ってて、

「考えない」「ぼーっとする時間」をつくるようにしてます。 

目の使いすぎ、情報過多も脳の健康に良くなさそう‥ね


お腹の調子も悪くなってて、食欲もなかったのですが、漢方でなんとか美味しく食事はできています。


いやはや、食べる量は流石に減ってるけど、美味しいと感じながら食事ができるのは本当にありがたい。


歩いてたら健康になれると思っていたら、歩くのが怖くなってしまって‥体力はあると思うんだけど、外出が本当に怖くて、家で涼しい部屋でちょこちょこ筋トレしてるという‥変だよね‥

明らかに女性ホルモンの影響と、自律神経がおかしいとしか思えないが、病院でどうこうできるとも思えなくて。

病院行って病気探しするのもしんどいし、対処療法でしかない薬に依存したくない‥


ただ生きてるだけでいいなら、戻らない体にこんなに悩まないのになぁとも思ったり。


さて、熱中症。本当に命に関わるから怖い。

湿度高いし、暑い‥


おかしい!って感じたら、水風呂につかる!味噌汁飲む!

あと、睡眠はめっちゃ大事!寝れなくても、目瞑って、ゴロゴロする。

みなさまもどうぞご自愛ください。

暑い夏、天気も変だけど健康に過ごせますように。


なんかさ‥Xの選挙戦、熱いよね。面白い。

すごく誘導感じるけど。

ってか、外国人優遇とか不正選挙に関する時だけコミュニティノートがつくのも気持ち悪いなぁと思ったり。


個人的には、改憲がめっちゃ怖いかな‥

憲法は、国家権力を縛って、人権を保障するモノなので、変えようとしているのは危険だと思っています。

かといって、護憲うたってても、寝返るだろう嘘つきもいますからね‥しっかり見極めたいですね。


[補足]

私の自律神経の乱れは、私の推測ではありますが、

交通事故で赤信号で止まってる時にトラックに後ろから突っ込まれて、首を痛めたのがまず、根本にあると思っています。

自律神経がおかしいなと感じる時、大抵左首後ろに強張りを感じるので。天気で不調を感じるようになったのも、首を痛めてからです。

そこに、妊娠出産、加齢、気候の異常と重なってきた感じかな‥

と、いうことで、首、姿勢、大事やと思います。

気をつけていきましょう!


七夕に下の子にせがまれて、七夕にまつわる本を読み聞かせしました。


二つほど織姫と彦星の話を読んだのですが、

自分の思ってた話と違って、ちょっとびっくりしたので、簡単にブログにしたためます!


まず一つ目。

牽牛のお世話している牛が、ある日「川で美しい天女たちが水浴びしてるから、衣を一枚とりあげてしまいなさい」とそそのかします。

気づいた天女たちは逃げますが、逃げ遅れた天女が泣く泣くお嫁さんになります。

しばらくすると、牽牛の飼っている牛が死に際に「わたしが死んだら、わたしの皮に金の粉を詰めて持ちなさい。鼻輪も肩にかけておいてください。きっと助けになるでしょう」と言い、牽牛は言われたとおりにします。

それから三年、男の子と女の子を生みますが、織女は天を忘れたことはありません。牽牛の顔色を見ては、衣のあり方を尋ねます。

ある日、とうとう聞き出して逃げ出します。

「しまった」と思った牽牛は、子どもを両脇に抱えると空にふわりとあがります。背中の牛の皮の魔法で空にあがることができました。

織女は、牽牛の姿を見るとかんざしを抜いて、天に長い線をかきました。すると、みるみる広がって流れの早い川になりました。

そこで、牽牛は、背中の金の砂を川にまき、砂地を作って、なおも追いかけます。

織女は、また線をひいて、ひろい天の川になりました。

金の粉を使い果たした牽牛は、怒って鼻輪を投げると、織女は、機織りのおさを投げ返します。

その時、神様が現れて、

「ふたりともやめなさい。仲直りしなさい」と神様の命令で仕方なく一年に一度だけ会うことに決めました。それが、7月7日の七夕です。

七夕の夜、空を見上げて見ると、牽牛と織女の星のそばに、小さな星が二つ見えます。それが、この時の鼻輪とおさです。


っていう、誘拐?モラ男ちっくな話で、もう一つのイチャイチャラブラブで働かなくなった話と真逆でちょっと衝撃でしたガーン


二つ目は、よくある愛し合う2人が引き裂かれる話ではあるのですが、


会えなくなって、寂しさで泣いて暮らすようになった織女に、可哀想になった天帝が「7日に1日だけ会っていい」とカラスに伝言を伝えます。ところが、カラスが間違って「7月7日だけ会っていい」と伝えてしまいます。


という、伝言ゲームのような感じで1週間に一回が一年に一回しか会えなくなった話でした。

伝言は危険だね‥カラスにお咎めはないのかな。


いやはや、どっちの話も辛いね‥


最初、ド定番な話がくると思ってたから、意外な展開で面白かったです。


夜一緒に星見ようと子どもに言われて、「?」と七夕をすっかり忘れていた私でした。


曇ってて、なーんも見えませんでしたね。



で!週末は、モネの池行ってきた。



きれいやった。素人の私の写真やのに素晴らしく絵みたい(笑)