掛川母乳育児相談室

 

えくぼ

 

助産師の横井です

 

 

 

からだによくないって思われてること

いろいろあるじゃないですか

 

典型的に言われるヤツ

 

 

タバコでもお酒でも

睡眠不足でも暴飲暴食でも

 

 

なんでもいいんす

 

DSC_5338_copy_540x960.jpg

 

いろいろあるけど、

からだにいちばんよくないのは

 

 

「本当はこうしたほうがいいのにできてないんだよなー」

って思ってることなんじゃないかなと

 

 

「本当はこれからだによくないんだよなー」よりも

たちが悪いと思う

 

 

たとえば

早寝早起きがからだにいいって思ってるひとが

夜更かしをすると、

「からだにいいことをしてない」

「からだによくないことをしてる」感が

強くなります

 

 

 

それを繰り返してると

からだにずーっと

ネガティブメッセージ送ってるようなもの

 

つまりそれって

「ダメなことしてるわたし」を

繰り返し繰り返しインストールしてるってこと

 

 

耳元でずーっと

「あなたがやってるのダメなことだよー」って

囁かれ続けてるようなもん

 

 

 

 

結果

からだにもあたまにも「それダメ」が刷り込まれる。

 

 

 

 

それで調子よくなるって

なかなかないんじゃないかな?

 

 

今の自分の生活の中で

じぶんのからだに関することを

どれだけ

「自分中心」でやれるかってこと

 

 

 

 

家族やら

マスコミやら

ネットやら

に左右されることなく

(参考にするのはいいと思うんだけれど)

 

 

 

自分のからだにいいこと、いいものを

自分で探して取り入れて

自分のからだに合わないものをやめられるか

 

 

 

 

 

情報はいろんなところからゲットしなきゃだけど、

 

自分に合う合わないを確認せずに

周りの言いなりになってると

自分のからだのアンテナが鈍ってきて

サインをキャッチできなくなって

 

 

 

結果「症状」「病気」が出るまで

気付けなくなるってことが起こるからね

 

 

 

 

「いい」って信じれば

それは必ず「いい」です

 

 

ガッツリ信じてたら、よくなります

 

 

どんなことでも

それを信じた自分を信じてれば

必ず「いい」になるよ

たぶんね

 

83972.jpg

 

 

えくぼのHPはこちら

 

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

また、明日~

 

フォローしてね