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はうぅー、ちょっと難しい本を読んでいたら時間がかかってしまいましたッ

 

ゴールドマン・サックスに入ると会社から勧められる本があるということで、生意気にも読んでみました!笑

 

GRIT(グリット)とは著者さんの作った造語で、情熱を持って粘り強く続ける感じを、「やり抜く力」との訳がとても分かりやすいです。

 

せっかく始めよう!と思って始めたものの、続かないともったいないし、成果も出るんだか出ないんだかとなってしまうので、「やり抜く力」って大事だな!と思っているので読んでみたいと思いました。

 

ただ、「継続は力なり」みたいな話かと思って読んでみましたら、なんか、そんなゆっくりした感じではなく…超人的な努力を継続して成功を収める!みたいな迫力ある本でした(汗)。ちょっとびっくり。

 

アンジェラ・ダックワース「GRIT(グリット)やり抜く力」
人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

 

著者さん自身のことが語られている「はじめに」は、とても惹きつけられました。才能がないと言われながらも諦めずにがんばった著者さんには拍手です♪

 

長期的に見た場合、「才能」よりも「グリット(やり抜く力)。」が成功へのカギ、という研究をした人です。

 

3PART全13章で、生まれながらの「才能」と言われるものよりも、「情熱」を持って粘り強く「やり抜く力」の重要性について研究し、超一流といわれるような人たちの数々の実例をもとに語られています。

 

PART1 「やり抜く力」とは何か?なぜそれが重要なのか?

 

努力か才能か?という難しい問いにもスパッと方程式で答えてくれています。

 

凄い人は、最初からすごかったんだ、才能があったんだと思うのは簡単ですが、才能に恵まれた天才!に見える人は、実は裏で大変な努力を続けてきた人である、ということに気づいて、受け止めなければいけないなと思いました。

 

才能×努力=スキル、スキル×努力=達成

 

努力が2回出て来るところが納得感すごい。

 

「動機の持続性」という言葉、ステキだなと思いました。情熱があれば、失敗してもまた他の方法でチャレンジしよう!と思うことで努力を継続できそうな気がします。

 

PART2 「やり抜く力」を内側から伸ばす

 

逆にどうしたらそんなにがんばれるのか、についても書かれていました。

 

継続するには、楽しみを見つける、楽観的になる、ちょっとダメでも立て直しの力を育てておく、というのが大事そう。「もう一度立ち上がれる」考え方、が続けられるコツかも。

 

日本の言葉やことわざを使って紹介されている部分もあり、「カイゼン」「改善」と言う言葉や、「七転び八起き」の精神が大事!と書かれていました。確かにッ。

 

成長志向とやり抜く力を伸ばす子どもの褒め方についても書いてあり、結果より経過を褒める、褒めつつももうちょっと応援する、というのがよさそうです。

 

これは人の役に立っている、と思えたり、喜びがあると仕事や努力も楽しくなる部分あると思います。

 

PART3 「やり抜く力」を外側から伸ばす

 

ふぃー、こちらは子育てなどについて書かれていました。

 

やさしい子育て or 厳しい子育て → 賢明な子育て がよいと科学的に答えは出ているそうです。支援は惜しまず+要求は厳しく!が良いみたいです。

 

待て待て、褒めすぎはよくない、厳しすぎもよくない、ごほうびも…うんむん。この話難しいですよね、千差万別!人による!その塩梅が難しいのよー!

 

いいたいことは分かる、でも共感できるようなできないような、笑。

 

自分が決意してがんばる(努力をする!)やり抜く!は本人次第で出来ると思いますが、人に言われてできるのか?は疑問です、、

 

努力できる人たちがたくさんいる環境に身を置く、というのはいいかもと思います。

 

最後に、天才の定義は「努力もせずに偉業を成し遂げられる人」ではなく、たゆまぬ努力を続けて何かを究める人、やり抜く力のある人はみんな天才!と書かれていたのがよかったです。

 

 

 

 

 

Today's English Diary

Fall seven times, stand up eight! 七転び八起き(七回倒れても、八回立ち上がれ!)

Genius. 天才(ジーニアス)

Maintaining motivation. モチベーション(やる気・動機)を維持する。