私がリーシングの業務にたずさわるとき、念頭においている事のひとつに薩長同盟があります。幕末の話にはなりますが、もともと敵対をしている薩摩と長州が手を組むことで、お互いの利益となり、さらに日本を良くしようと仲立ちをし、両者を握手させた坂本竜馬と中岡新太郎がいます。まさしくこの仲立ちをした坂本竜馬と中岡新太郎の立場こそがリーシングなのだと思います。 また、そこにはお互いの利を説くだけでは無く、おのおのの熱い思いがあって初めてなしえた偉業だと言う事も私の考えるリーシングの本位です。
デベロッパーとテナントが出会うことでお互いの利となり、地域社会に貢献ができるきっかけを演出する事が私の思うリーシング業務です。 また、社名であります「ゼペットスタジオ」はゼペットじいさんの工房と言う意味です。 ゼペットじいさんが人形のピノキオに命を吹き込んだように、たずさわる、ひとつひとつのプロジェクトに命を宿していきたい、そんな工房的な立場の企業でありたい、それが私の思う理念です。 そのような思いのもと、商業界・地域社会にこれからも貢献をしていく所存です。 皆様方、どうぞ何卒よろしくお願いいたします。