悪夢の選挙特番直後からXでは「#石丸構文」がトレンド入り、期待の新星から一夜にしてネット民のオモチャと成り下がった石丸伸二。
現行の選挙制度に問題があるのか、はたまた民主主義の危機なのか。
他にもおパヨク寄りと思われるラサール石井や水道橋博士、作家の平野啓一郎にまで非難される始末。
大丈夫なのか、石丸伸二。
立花孝志さんが石丸伸二と直接対話してこりゃアカンと。
リハックと言うYouTube番組にて石丸伸二と成田悠輔さんの対談に立花孝志さんが参加。
長い動画なので飛ばしながら観ていたんだけど、立花孝志さん登場前の場面で
石丸伸二ははっきりと言ったんですよ。
「(選挙において)政策はどうでもいい。どうせ誰も見ていない。どれだけ露出するかだ。」
((((;゚Д゚))))ガクブル
だ、ダメだ。
こ、コイツだけは救えねぇええ。
サイコパスに出会ってしまったら逃げる以外の手は無いと言うけれど、安芸高田市の皆さんは命拾いしたでしょ、マジで。
コイツのSNSがバスったおかげで全国から嫌がらせを受けた議員さんもいるし。
で、またこんなのを見つけた。
7月20日から21日の青年会議所主催イベントで石丸伸二と国際子ども平和賞の川崎レナちゃんがとうとう対談www
( ・́∀・̀)フザケンナ
石丸伸二、このスケジュール、いつ入れたの?
ヤッパリ当選する気無かったよね?
レナちゃんもアースガーディアンズとやらはまともに活動してないよね?
このふたり、いつまで茶番を続けるんだ。
こんな茶番をやっとるから、投票率が下がるのだよ。
「恥を知れ」と怒鳴られたおじいちゃん議員は実は脳梗塞で、後日提出された診断書を石丸伸二はシュレッダーにかけたんやぞ?
そんな訳で、スマンがえこうさぎには石丸伸二は救えまへん。
ひとつだけ言えるのは、石丸伸二の人生がこの先どうなろうと「石丸構文」の言葉は呪いのように彼と彼の人生に長くまとわり続けるのだろうと。
石田純一の「不倫は文化」と同じ様に。
(o'∀'o)ノ))マタノー!