ポイントの女神の☆えこるん☆です。




 

行ってきましたー\(^o^)/

マイナス5度の北海道から25度の沖縄へ♪

JALは直行便が無いので羽田乗り換えで2便ともファーストクラスです。

国内線のファーストクラスは初めてなのでもうワクワクです!

 

マイルで特典航空券をゲットしたので空港使用料1350円だけを支払って、

0円フライトです。

 



飛行機も楽しみですが、もう一つの楽しみはラウンジ♪•*¨*•.¸¸♪

サクララウンジよりワンランク上のダイヤモンド・プレミアラウンジ乙女のトキメキラブ



私は上級会員ではないのでファーストクラスに乗る時じゃないと入れない場所です。



そもそも、JALのカードは年会費永年無料のJMBローソンポンタカードしか持っていません。

JALの航空券は一度もお金を出して買ったことは無いのに、特典航空券で何度も旅行させて頂き、本当にJALさんには感謝です。

JALさん、ありがとうビックリマーク

陸マイラーで良かったー\(^o^)/




朝6時、マイナス5度だけど、晴れ晴れ


冬の旅行で一番心配なのはJRが雪で運休することです。

朝一の飛行機に乗る事が多いので余計です。

もう、しょっちゅう止まりますから。😵

冬に北海道旅行される方は時間に余裕をもって計画を立ててくださいね。


朝日を眺めながら予定通りの時間に空港到着。



まずは、新千歳空港のダイヤモンド・プレミア専用エントランスに向かいます。





高級感のあるカウンターでチェックインをして荷物を預けました。

モバイル搭乗券を使うので紙の搭乗券は必要ないのですが、ファーストクラスの記念に発行してもらいました。

かわいい荷物のタグも付けてくれていましたよ。



チェックインが終わるとすぐ横が専用保安検査場になっています。

貸し切り状態で楽々♪



なにより、あの流れ作業のような一般保安検査場とは違い

おもてなし感がすごいラブ

まだ、ラウンジにも入ってないのに、この入り口だけで優雅な気分になっちゃいますルンルン



ファーストクラス専用保安検査場を抜けると「ダイヤモンド・プレミアラウンジ」へ向かうエスカレーターが目の前にドーンと現れます。

 

階段なんか、ゴールドに輝いちゃっていて、天国に上る階段のように見えました爆  笑



このエスカレーターの先が「ダイヤモンド・プレミアラウンジ」のレセプション。



受付カウンターはサクララウンジと共有です。

モバイル搭乗券を読み取り機にかざして受付をすると、

サクララウンジを利用する人は左側に、

ダイヤモンド・プレミアラウンジを利用する人は右側へ案内されます。


高級感はあるけどなんの飾りもないシンプルな通路を歩き、突き当りを曲がるとキラッキラで透明感のあるオブジェがバーンと目に入ります。

 


わぁ素敵(#^^#)💓

こうゆうのって第一印象が大事ですよね

ラグジュアリーな、ゆったりとした空間で目の前の飛行機を眺めながら優雅な時間を過ごせますキラキラ

 

ダイヤモンド・プレミアラウンジでは軽食が用意されています音符

明太サーモンおにぎり、チョコロール、濃厚チーズクリームパン、オニオンスープなどなど。
 



美味しそう〜、食べた〜い、食べた〜いけど!

ここで食べちゃうとファーストクラスの食事が入らなくなるのでグッと我慢です爆  笑

オレンジジュースと柿の種だけ頂きました。

お酒を飲む人は最高ですよね。

高そうなお酒が飲み放題です。



トイレは広くて高級感があって快適です。

ちなみに、新千歳空港の普通のトイレも他の空港と比べると、かなりキレイで広いですよ。



朝から最高な気分♪と、まったりしていました。

ふと、気が付くと・・・

えっ!?

搭乗開始時間過ぎてるーーーっ!!

出発時間15分前!

チケットには「出発時刻の10分前に搭乗口へお越しにならなかった場合はご搭乗いただけません」

と書いてあります!


大慌てで搭乗口へ

ダイヤモンド・プレミアラウンジから搭乗口まではすぐ近くだったのでセーフ。

いつものカードラウンジだったら完全アウトでした〜。


遠い所にありますからね。

制限区域内にあるラウンジ最強です!爆  笑


もう並んでる人はいなくて逆に悠々と乗り込みました照れ

ちょっと焦りましたが、やっぱりラウンジって飛行機乗る前のワクワク感をさらにアップしてくれる大事な時間だと感じましたスターラブラブ

 

旅行ってホント楽しい♪最高\(^o^)/

 

 





次回は、いよいよファーストクラス搭乗記です。

 

JALマイルを貯めるには必須のポイントサイト
https://pc.moppy.jp/entry/invite.php?invite=nd3Se19f

 


最後までお読みいただきありがとうございましたドキドキ