アラフォー3姉妹の母

ライフオーガナイザー®︎のekkoです

 

「めんどくさがりでもラクに暮らしがまわる」

 

身軽な暮らしを心がけている

自称シンプリストのわたしが

ものとの向き合い方、ラクに暮らしを回す方法などを発信しています

 



こんにちは⭐︎




今日もご訪問いただきありがとうございます。




【アメトピにあげていただいた記事です】





先日、やっとのことでランドセルを寄付する行き先を決めました。

2ヶ月前に書いてます泣き笑い




重い腰はなかなか上がらず。。。
その間にもランドセルの劣化は進んでいます。



家族に話すとまだまだ使えるし置いといたら?と言われ、どうしようと再び悩んでいたというのもあります。



やはり人との価値観は違うので、
「もったいない」
「下の子が使うのに置いといたら?」
「思い出なのに。」



いろんな声が聞こえてきました。



ただ、これを使っていたのは長女なので、長女の意思を尊重してあげたい。
「寄付して欲しい」







寄付という選択。

わたしが選んだところは自分が寄付金を払う形なので人によっては向いていない手放し方かもしれません。

ですが、物へ第二の人生を歩んでもらうため

考え方を変えると、わたしはすっと手放すことができました。




実際、一度申し込んだら届ける期限などもあるので重い腰は必然的に上がるのです指差し

【期限を決める。】

片づけする中でとても大事ですね。




ランドセルと一緒に子どもたちがもう使わないとなった人形たちも一緒に入れさせていただきました。





人形も買ったものではなく、UFOキャッチャーでとったものばかりでした悲しい

安易に物が入ってきて家を圧迫してる。




ベッドにたくさん並んだぬいぐるみたち。

アレルギー持ちの我が家では寝室にたくさんぬいぐるみ!は現実的ではなく。。。

厳選したお気に入りは置いていますが、あっさりと寄付してーっと言っていて、そんなものか。と母はビックリ




子どもたちも最近わかってきたようで、ゲームセンターでUFOキャッチャーしたい!となっても人形のところへは見向きもしなくなりました泣き笑い

これも成長ですね。





寄付をする団体にもよりますが、ランドセル以外におもちゃ、絵本や人形、キッチン用品など対象品目が自分が思っているよりも多く、今回はブロック関係のおもちゃも寄付させて頂きました。





わたしが選んだところは、寄付した後の報告などもインスタなどでされているところなので、安心かなと思い決めました。見える化されていると安心ですね。





おうちもスッキリする、その上誰かの役に立つ。

気持ちもなんだかスッキリしました看板持ち



 


捨てることができないことに困っている方、

ランドセルの手放しに迷われている方、一度寄付という選択肢も考えてみてはいかがでしょうか?





今日もお読みいただきありがとうございました。





【今回のスーパーセール購入品】
日用品、ハサミポーセリンのお皿を買い足し!!