この話も読みたい人だけ読んでください読んでも読まなくても信じても信じなくてもあなたは幸せです(笑)
さて突然ですが、今日本人の成人の2人に1人が癌になる時代になりました、その数年間37万人以上です、この重大な問題を無視して政治家やメディアはコロナコロナと騒ぐのです、
癌は未だに原因もわからない治す方法も見つからない不治の病だといいます、さてそうでしょうか?
わからないならなぜ政府や医療機関やメディアがこぞって毎日取り上げないのですか?
年に37万人の死者ですよ、想像してみてください、野球場に死体を並べてどれくらいの球場の数がいるのですか?
コロナは2年で2万人ですよね、ついでにいうとインフルは今まで年間1万人でしたが今はほとんど0人です、そのコロナの数、インフルではないですか?
癌は人間が作った病気です、どうすれば癌ができるか、実験もしています、それでその癌を作ることによって高額の医療費を儲けられます、また癌保険というものも作りここでも儲けます、
彼らはいつも同じ手法を使います、
これをもしわかりやすく例えるなら全国で自転車屋のチェーン店を営む親父がいました、彼は空気入れにアセトンを気化して入れれば、パンクしやすくなることを思いつき、政治家に賄賂を払い、この物質はタイヤの気圧を安定させ転がりをよくし省エネに役立ち環境汚染も改善できるため、それを入れることを陸運局に承認させ、全国の空気入れに入れさせたのと同じです、
そしてその親父はタイヤのパンク修理で儲けるだけではなく、もしあなたの愛車がパンクしても大丈夫です現場にすぐに駆けつけ修理します、という「パンク保険」を開発しテレビで浮き輪の代わりにタイヤを履かせたアヒルのキャラクター「アヒルのタイヤちゃん」が登場しと連日ガアガアと宣伝をしながら儲けしているのと全く同じことなのです、
彼は、さらに利益を守るため、儲けたお金を撒き、このアセトンを否定する学者や医者は免許を剥奪し、詐欺師としてメディアを使い嘘つきや悪人として国民を洗脳しているのです、
STAP細胞の小保方晴子さんなどはその典型的な被害者です、
癌の大きな原因である食品添加物は、精神も蝕み心まで病んでしまうものです、阿部司さんはその営業マンでした、当時の若いときは何も知らずによい物だと信じて営業されていたそうです、
けれど後になってこれは自分が言わなければならないと感じて表に出られた方です、
自分の子供には食べさせられないものだと仕事の途中で気づきながらも仕事をしていると、ある日の夜帰宅したら、さっき自分が売ったミートボールが夕食に並んでいてそれを子供がたべて、ママこれ美味しいねと言われ、ハッと我に返りこれはダメだと決意されたようです(笑)
とても参考になりますのでお勧めの動画です。
動画↓