みなさんこんにちは、これは私の本に書いたことですが、今病気で苦しんでいる方に、難病でも治す方法がありますよということで書くことにしました、お急ぎの方は、私の電子書籍「生と死の選別」をお読みいただければわかりますが、まだお読みになられてない方に向けて書いています、おそらく信じられないと思いますのでここで読んでもらってかまいません、病気が治る理由がわかると思います。
さて前回からこの国が隠れ植民地だということがようやくわかりました、
じゃあそれはいつからかというと戦後です、明治維新とかそのまえからずっと狙われていましたがハッキリと植民地になったのは、第二次世界大戦後です、
戦争は9,11と同じ手口でハワイのパールハーバーにボロ船を用意させ、日本に送り込んだスパイと連携し計画的に日本軍に攻撃させ、アメリカの自国民を殺させ、その報復攻撃として戦争を始めたものです、
これは最初から年密に計画されたもので、戦争を蜂起させるためにわざと自国民を日本軍に殺害させたということです、
9,11同様最初から戦争を起こすために仕組んだことです、戦争はいつも自国民を敵国に大量に殺させることで戦争を起こします、そうしないと世論はついてきませんから、
戦争最初から計画的に相手の国を乗っ取るために起こすものです、人間感情のもつれや自然発生などでは起こせません、
そうして乗っ取られた日本は、国民に対してまず教育改革をします、どういうものかというと戦争を仕掛けたのは日本であり、日本が悪くて勝ったアメリカがよい国であるという嘘の洗脳です、
これはどこの戦争でも同じで戦勝国が法律を作り戦勝国が正しいことをしたという教育洗脳をします、これは植民地にたいする常識で必ずやります、
国民に報復させないように洗脳し自分たちが扱いやすい人間に教育し直します、その教育を受けたのが今の日本人ですからアメリカを悪く言う人はいませんね、
原爆で日本人がたくさん殺されても相手に賠償請求や謝罪も要求しないのは、その洗脳教育のせいでもあります、
でも実際日本は戦争に負けたのに戦後は、日本がよくなったじゃないかとおもうかもしれません実際物質は豊かになりました、けれど幸福度は下がり、精神的に不安定になり、体も病気になるのが普通の世の中になりました、
夫婦も共稼ぎが当たり前の時代になりました、働いても働いても楽にはなれません、
それはなぜですか?
戦後日本を占領したGHQが最初にしたことは、日本人を弱体化させることです、これは今でも続いています、
日本人の食文化を潰し、化学薬品漬けにして体も精神も弱らせることです、当時のトルーマン大統領の言った通り3S政策を実施し日本を植民地として支配することです、
3Sとはスポーツ、スクリーン(映画、テレビ)セックスのことです、これらに依存させて自分で思考して考えることをやめさせ、スクリーンを見させることで人間を洗脳し裏で日本人を操るということです、
おかげでみんさんは、テレビや新聞ニュースを信じるようになりました、この洗脳の手法は、日本だけでなくアメリカやフランス、ドイツなど先進国はすべて同じ手法です、洗脳の指令を出しているところは一つです、これをディープステート(DS)といいます、
学校の食事をお米と、お味噌汁からパンと牛乳に変えました、抗生物質、ホルモン剤入りの牛乳、グルテンが大量に含まれる小麦粉入り化学薬品パン、今になりようやくアレルギーや様々な病気の原因であると認知されるようになりました、当時から実験による研究データで病気になるとわかった上で日本人に食べさせたものです、
精製塩や白砂糖も同じく有害であることを人体実験データで知った上で普及させました、今ではみんな毎日普通に食べています、これをやめようとはみなさん思いませんね、疑いもしません、
けれどなぜ日本だけ成人の2人に1人癌になるんですか?
日本で年間約37万人以上が癌で死んでいますなぜですか?
その理由はなんですか?
なぜ死者数の少ないコロナをワクチンや緊急事態宣言までだして問題視しているのに、この重大な癌の死者数を問題視しないのですか?
おかしくないですか?
不自然ではないですか?
つまり病気を作っている仕組みがあるからです、しかも治さない仕組みがあるのです、
ではまた続きは次回に。