あらゆる病気が治ります<2> | ことたま社長のバラ色の空

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みなさんこんにちは、これは私の本に書いたことですが、今病気で苦しんでいる方に、難病でも治す方法がありますよということで書くことにしました、お急ぎの方は、私の電子書籍「生と死の選別」をお読みいただければわかりますが、まだお読みになられてない方に向けて書いています、おそらく信じられないと思いますのでここで読んでもらってかまいません、病気が治る理由がわかると思います。

 

では前回の続きから、

3,11地震が起きたとき津波の映像を見ました、多くの船、車、人が流される映像でした、ですがおかしいのです建物はほとんど倒壊していません、津波だけが大きいのです、

 

ニュースの報道では最初震度6でした、それが途中で訂正され最後には震度9とされました、

 

津波の大きさから震度9にしましたがそれでは建物が倒壊していないことの辻褄が合いません、

 

また気象庁のニュース報道では3回の大きな地震が起きましたと当初報道されました、その動画をYOUTUBEにあげると次々に削除されてしまいました、なぜですか?

 

さらに福島原発が爆発したのに即死者がいません、チェルノブイリでは2万人が即死しています、福島原発はその400倍の規模の原発であるにも関わらず死者がいないのです、

 

福島原発の安全を管理していたのが日本の企業ではなく、なぜかイスラエルのマグナBSP社ですがマグナのマの字も報道されません、

おかしいことだらけです、

 

つまり津波を起こす為に海底プレートに3発爆薬を仕込んだ、ということ、これに使われたのが核爆弾なのです、

 

この人工的に津波を起こす技術は、実は初めてではないのです、

 

今から76年ほど前の第二次世界大戦中アメリカ軍が、日本の中島飛行機工場とその周辺の船舶の軍事施設を、人工津波を起こして攻撃し壊滅させた記録があるのです、この時の戦法と同じなのです、

 

76年も前の当時から海底に爆薬を仕込み、人工的に津波を起こして敵国を攻撃する戦法が、あったのです、

 

この時、当時のアメリカ軍がB29から投下された宣伝ビラには毛筆でこう書かれていました

 

「地震の次は何をお見舞いしましょうか」と、当時の人工地震のチラシはネットで公開されています、

 

9.11は、飛行機によるビルの崩壊にみせかけて、実は、爆薬を事前に仕込んだビル解体だった、

 

3.11は、自然地震による津波に見せかけて、実は、海底プレートに仕込んだ爆薬3発で津波を起こして、町を壊滅させた、

 

さらに福島原発の爆発は、津波のせいに見せかけて、事前に用意していた爆薬で原発を爆破させたということが分かりました、

 

被爆者がいないのは、この福島原発の爆破を事前に知ったものが燃料棒を抜き取っていたからです、

 

でも放射能があったじゃないかと思うかもしれません、では放射能で誰も死なないのはなぜか?

 

それは地震後国が放射能の安全基準値を引き下げたためです、通常安全で問題のない放射能基準値をいきなり引き下げて通常よりも放射能が高くて危険に見えるように偽装したからです、皆さんはその数値を信じて外出せず家にいたのです、外には高くて危険な放射能が蔓延していると信じ込まされたということ、ですから誰も放射能で被曝して死んでいないのです、安全ですから、

 

もし本当に原発が爆発したら800万人が被爆し日本の半分は沈みます、

このことに関してマスコミはだれも異議を唱えない、議論もしない、これは決定的証拠です、この世界には裏があるということです、

 

この裏がわかればすべての不可思議な出来事の謎が解けます、なぜ病気が治らないのか?

 

では、続きは次回に。

 

 

 

 

 

 

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