電子レンジを使う人が減っている | ことたま社長のバラ色の空

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無添加生活をし始めてくると、味覚が正常に戻ります、そして今まで食べていたインスタント食品や缶コーヒーを飲むと薬の味がして吐き出してしまうようになります、電子レンジやIHのテフロンコーティング窯炊飯器で炊いた、ご飯などもナイロンの味がし、お米自体もまずく感じます、これは電子レンジで加熱した食品もご飯も同じです、食品添加物はそれだけ私のたちの体と味覚を破壊しています、体が健康になり元に戻るとその素材本来の自然の味がわかるようになります。

 

 

 

電子レンジは絶対に使ってはいけない!人体に極めて危険!栄養素を全部破壊、味も不味く
文=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事


https://biz-journal.jp/2016/08/post_16518_3.html

 

電子レンジを使わなくなった人たちが、それで不自由を感じているかというと、まったくそんなことはなく、もう二度と使いたくないと思っているようです。もう今や、科学的な証明なんてどうでもいいことで、おいしいものを食べるべきだという考えのほうが先行しています。電子レンジを使って加熱したものは、自然界には存在しない物質に変化してしまっています。自然界に存在しないものは、私たちの消化器官で分解し吸収することはできないのです。よって、それらの物質は私たちにとっての栄養素とはなりえません。栄養素とならない物質を体内に摂り込むことは、危険極まりない行為です。