欧米では癌患者は年々減っているのに、なぜ日本だけがうなぎのぼりに増え続けるのか? | ことたま社長のバラ色の空

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欧米では癌患者は年々減っているのに、なぜ日本だけがうなぎのぼりに増え続けるのか?

 

このことについて知らない人が多いと思います、それは当然でみんなに知らせていませんから、またその理由についてはいつも通り学者と言われるお金で雇われた人々がいろいろな言い訳をしていますが、理由は簡単で、日本では多くの病気と癌患者を計算して作っているからです、もしこの国に体の悪い人が減れば病院も製薬会社も全部潰れますね、それは困るのです、ですから患者を増やし続けているのです、欧米では、制約の厳しい電磁波の規制も日本はありません、食品添加物も遺伝子組み換え食品も平気で沢山食糧に使っています、また欧米で禁止されているテフロン加工調理器具、アルミ製品、水道水に含まれる塩素(有毒)の含有量の上限もなし、そのうえ太陽に当たらせない宣伝や天然のお塩を取らせないための減塩ブームをメディアが作っています、シャンプーや日焼け止めクリームや化粧品、ポリエステルの下着、IH家電、電子レンジ、携帯の電波、高圧電線下の住宅、なんでもありです、これで癌にならないわけがありません、欧米人に比べて日本人はもともと癌になりにくい体質にもかかわらずにです、今や成人の二人に一人が癌になるような異常な事態の世の中に疑問をもたず、国や学者の権威だけを信じて病院に行き、海外では、すでに禁止されている抗癌治療をなぜ日本人はするのでしょうか、もはや正気の沙汰ではありません、それだけ日本人はお人よしで洗脳が深いのです、お人よしはいいですが、世の中には本当に悪魔のような悪い人間もいるのです、彼れらは何百何千億円と資産を増やしています、そのお金は私たちの払う税金なのです。