劫財・帝旺っていう組み合わせ
蔵干通変成と十二運星の立ての並びに
劫財と帝旺があると
なんか、すごい組み合わせらしい
私にもその組み合わせがある
劫財
向上心が高い、1番になりたい
自分の欲のために周りを巻き込む
帝旺
王様、社長の星
と言われていて
その組み合わせから
Top of top
で、なんかすごいらしいという事だと思う
劫財・帝旺は
国づくりというイメージがある
どっしり感
安定感
受け入れる
指示を出す
決定する
判断する
俯瞰力
発言力
信頼感
先見の目
第6感
というイメージが湧いてくる
だけど
私の中の劫財・帝旺について
イメージしていくと
えらそう
自己中
わがまま
傲慢
というイメージの方が強く出てくる
話が少し逸れるけど
父が手術をすることになった
両親とは離れて暮らしている
地続きではるけど
時間がかかる距離がある
そばについてあげたい気持ちと
一人娘なんだから
行かなければいけないという
不安、思考からの声と
両方ある
だけど、行こうと思った
親からは
娘を連れてくるのは
お互いに大変だから
気持ちだけで
来ないで欲しいと言われた
私を思ってのことなのか
思考の声からの言葉なのか
どちらにしても
なぜ、頼ってもらえないのか
寂しい気持ちになった
劫財・帝旺の話に戻る
私の中の劫財・帝旺は
国民から嫌われるような王様だと思った
小さな失敗＝理想通りにいかないと
受け入れられなくて
イライラしてくる
この国の王様なら
結果がどうであれ
一旦受け入れてほしい
結果主義で
完璧に成功しなければ
怒り狂う
そんな王様を頼りたいと思わない
私自身が私のことを
信じてないということかと思った
だから
私が自分を信じてあげるようにすれば
私の国は違ってくるかもしれない
自分を信じるとはどういうことだろう
私が〇〇したい。
こうしたい、どうしたい
と思った事を行動に移す
思っていることと
行っている事と
行動を合致させる
責任を持つ＝失敗も成功も受け入れる
やり方を変えて
やり続ける
落ち着いて、
真剣に集中して向き合う
信用、信頼につながると思った
取り組んでみようと思う
嵐があると
掻き回されて
生まれてくるものがある
表面は激しく揺れ動くけど
奥底では動じないモノがある
私の劫財・帝旺のイメージ
少し変わった
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