マレーシアで捕獲された魚の写真がネットに投稿され、人間のような口をしているとして注目を集めている。
オスは縄張りを持ち、獰猛な性格
マレーシアのメディア「The Rakyat Post」によれば、この魚の名前は「Triggerfish(モンガラカワハギ科)」で、実際にマレーシアの近海でよく見かける魚だという。「Triggerfish」には40もの種類がおり、大抵体が鮮やかな色をし、多くが熱帯や亜熱帯の海域に生息しているそうだ。
https://ameblo.jp/hikarugennji/entry-12608647834.html
1億1000万年以上前に生息し、韓国の晋州(チンジュ)層に足跡化石を残したと推定されているワニ形上目バトラコプス・グランディス(Batrachopus grandis)の復元図(ILLUSTRATION BY ANTHONY ROMILIO, THE UNIVERSITY OF QUEENSLAND, BRISBANE, AUSTRALIA)🐊古代エジプト文明で崇め奉られていた豊穣の神、セベクは人間のボディにワニの頭部を持った容貌が特徴だ。まさに“ワニ人間”と言えるルックスなのだが、今回発見された古代のワニは、人間のように二足歩行をしていた可能性があるというから驚きである。■白亜紀初期に二足歩行する巨大なワニがいた ダチョウなどの走鳥類やカンガルー、あるいはティラノサウルスなどの恐竜は二足歩行をすることで知られているが、地を這うあのワニが二足歩行をしたとすれば驚くばかりだ。韓国・チンジュ教育大学、米・コロラド大学デンバー校をはじめとする合同研究チームが2020年6月に「Scientific Reports」で発表した研究では、1億1000万年前に二足歩行のワニがいた可能性が指摘されている。韓国南東部で発見された先史時代のワニの足跡を分析すると、二足歩行をしていたとしか考えられないというのだ。
私は一人暮らし15年以上のベテランである。待っていても飯は出てこない。自分で飯を作り、一人で晩酌をするのだ。準備でバタバタしていると、レオパのアルテミスが餌を欲しそうにしていた。一人暮らしが長いと、晩酌や食事を生き物と共有したくなるのだ。この日は鮭のムニエルを焼いていたので、鮭の切れ端が余っていた。
鮭の切り身を持ってくると、明らかにアルテミスのテンションが上がった。身を乗り出している。
アルテミスは魚系の餌が大好きでフロッグステープルフードもよく食べる。「レオパには昆虫」という先入観は捨て色々と試すことをオススメする
レオパゲルよりテンションが上がっており、大きい切り身を尻尾を振りながら、飲み込んだ。
骨も無く柔らかい部分なので、大丈夫だ。
切り身が柔らかく、殆ど消化してしまったのか、後日の排泄物は大した大きさでは無かった。
あのキラキラした顔を見れば分かると思うが、かなり美味しかったらしい。
人間様のご飯なので当然と言えば当然だ。
さて、鮭の切り身だが、消化も良く嗜好性も高いが、栄養素は人工飼料に劣る。
鮭メインで育てることはオススメしない。何より価格も高いし部位によっては脂っこい。
変化球、つまり軽食で与えた方が良いだろう。
おやつを食べると、シーンとテンションが下がった。そう、こいつら爬虫類は態度の変化が激しい。本能の塊なので当然なのだが、素っ気ないものだ。まあ、そこが疲れなくて良いのだ。取り敢えず、一人暮らしの私は、レオパードゲッコーとご飯を共にした。何て、味気ない人生だろうか。
因みにヒキガエルは好き嫌いせずに何でも食べる。刺身だろうが、ササミだろうが、カエルだろうが、何でも食べてくれる。
一人暮らしのお供にオススメだ。🐸
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