昨日来ました。
我が家の狭い玄関に、
192センチの
でっかい黒人彼氏君が、
不二家のケーキの箱を抱えて
緊張した様子で立っている姿が
なんともミスマッチで
可愛らしかった。

会うのは3回目。
今日は反対されて当然だと
腹をきめて
我が家に来たそうです。
日本に来て
日本人の優しさも知った反面、
異なる人種に対する抵抗感や
偏見の強さも、
痛いほど感じたそうだ。
まず、
自分が
どんなパーソナリティなのか以前に、
違う人種、
しかもBLACK、
と言うだけで
拒絶されてしまうことが
多々あったと言う。
時代は変わってきたとはいえ、
まだまだ
悲しい現実かもしれない。
でもね、よく考えてみて。
モラハラ怪獣の
元夫くんなんてね、
実家同士は徒歩十分の
同じ町に住んでましたからねー
狭い世界で出会い、
文化も教育も
かなり近かったハズなのに、
それでも
残念な結末ですよ![]()
結局
その人間のパーソナリティ。
人柄、価値観、
そして互いの相性。
それを思えばさ〜、
飛行機乗り継いで18時間もかかる
遠い空の下モーリシャスの男と、
よくぞ出会えたもんですわ。
奇跡的なご縁です。
例えうまくいかない日が
来たとしても、
ある意味、
諦めもつくもんだ![]()
出会えたこと自体が奇跡。
うまくいったなら
これまたダブルの奇跡ですよ。
世界は広がり、
知らないことを知れるし、
こりゃ儲けもんですわ。
母さんはとにかく、
大事な娘を託すのですから、
「今日は貴方のことを知りたい。
教えて欲しい。」
と真剣に伝えました。
「もちろんです。
なんでも聞いてください。」
と彼氏君。
と、ここまでで
英語でカッコいいやりとり終了。
他にはなんも言えねー(笑)
あとはぜーんぶ、
翻訳アプリ打ち込み係の次女、
と
通訳係の長女のおかげで、
聞きたかった
全ての質問終了。
まるで就職試験のように、
たくさん用意した
母さんのグイグイの質問に、
ひとつひとつ、
丁寧に
答えてくれていた彼氏。
誠実な
落ち着いた青年だ。
学歴にも
収入にも
全く関心のない
無欲な長女にしては、
でかしたもんです(笑)
立派な学歴と
立派な資格。
しかもスポーツ万能。
長女はなんせ
数学8点の女ですからね(笑)
一年生の
くり下がりの引き算から
既につまづいていた女ですから
脳みそは多分
つるっつるだと思われます。
こりゃ学歴格差だわ〜
遠い日本に来て2年。
毎日
家族や友達に会いたいと
寂しい思いで居たと言う。
もう1人じゃない。
日本でがんばる
気持ちが固まったと言う。
「大丈夫。
全部いい方向にいくから。
ベストを尽くします。」
と頼もしい言葉だった。
彼が帰ったあとに、
同席していた次女が一言。
「今まで
姉ちゃんが付き合ってきた男の中で、
1番マトモじゃん。」
同感。
スクスクと育っておくれよ。
まだ1センチちょいの天使ちゃん![]()


