長女の妊娠が発覚してからは、
お暇な時間に
スマホ検索するワードが
すっかり一変。
つわりやら
マタニティライフやら
国際結婚やら
黒人ハーフやら
子どもの名前ランキングやら
、、、、(笑)
あまりの単純さに
我ながら笑ってしまいます。
この前長女と、
パパ(元夫)に妊娠案件を
いつ知らせるか問題について
話していた。
イベントごと大好き、
海外大好きな男だから、
さぞかしこの話には
食いついてくるだろう。
目に浮かぶわ〜
知らせなかったら
きっとまたヘソを曲げて
前みたいに
酔って呪いのLINEを
送ってくるであろう人物。
お正月に長女から
知らせることにしました。
その話から
大昔の母さんの
マタニティライフの話に
家族3人で盛り上がった。
「こうゆー時って
パパはどうしてた?」
と色々と聞かれ、
久しぶりに
あの暗黒の日々を
思い出し語るわたし。
「えー、信じられない。」
「はぁ?あり得ない。」
「クレイジーすぎる。」
と、娘たちからブーイングの嵐。
「よくその時点で
離婚しなかったね。」
「わたしなら秒で無理。」
「胎教って大事なんでしょう。
だからわたしは
こんな捻くれ者なんだわ(笑)」
「ママもママだよね。
お腹の子のために
耐えてる場合じゃないだろう。」
「女は耐えるもんだ、みたいな
昭和に生まれなくて
ホントよかった。」
などなど、
久しぶりに
親父の悪口大会![]()
今じゃもう
笑い話だけど、
ちょうど妊娠した頃から
わたしの暗黒時代が幕開けしたのだ。
あの頃は
苦しくて苦しくて
生きる力まで
吸い取られてたクセに、
逃げ出す選択肢を
選ぼうとしなかった。
離婚は負けだ、
とか、
お腹の子から
父親を奪っちゃだめだ、
とか、
わたしが居なくなったらこの人は、
とか、
今思えば歪んだ正義感に
がんじがらめになって
夫を愛してたのか
恐怖心だったのか
執着だったのか、、、
子どもが生まれたら
夫は変わってくれるだろう、
なんて、、、
自分を変えることさえ大変なのに、
相手を変えようなんて
無駄な期待にしがみついていた。
自分は自分、
夫は夫、の
心のセンターラインを
ちゃんと引けていなかった。
今でも思い出すと
ちょっと胸がザワついてくる。
わたしの中のトラウマ君だ。
「あなた達、ある意味、
ネタの宝庫だよね。」
と、笑い話に変えてくれる
逞しい娘たちに救われている。
「大丈夫。
わたしは幸せになるから
」
と、長女。
貴女にもきっと
色んな試練があるだろう。
でも、
その心意気を忘れるなよ、
と願うばかりだ。
「ママが前にさぁ、
妊娠中に夫がお腹に顔を近づけて
赤ちゃんに話しかけてくれる姿、
そうゆーの憧れてたって
言ってたことあるじゃん。」
そうそう。
こう言うヤツ。
わたしのささやかな
夢だったのよ。
わたしの
暗黒のマタニティライフには
なかったシチュエーションだ![]()
「その話を彼にしたらさ〜
じゃあママの分も、
いっぱい話しかけてあげようって
いつもお腹に
話しかけてくれてるよ。」
だって![]()
娘が無事、
幸せなマタニティライフを
スタートできたことに
ひとまずバンザイヽ(´▽`)/
まだまだこれからだ。
でも小さくても
大切な命が
もう始まっているのだ。
いっぱい愛を
伝えてあげようよ。
