恩師
善き人が行動をおこなさければ悪がはこびる
繁栄する組織と、低迷する組織。
その違いは
「嫌われる決断」
をできるかどうか。
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わが社の都合を第一にしてお客様に
不便をおかけして低業績に低迷するか、
お客様の要求を第一に考えて内部が
混乱しても優れた業績をあげるか。
社長の決定によって繁栄する会社とボロ会社とに
分かれるのである。
(経営コンサルタント 一倉定)
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お客さまの対応や
組織の規律を優先するとき
(また社長が面倒な仕組みを持ってきて...)
(そこまでしなくてもいいのに...うちの社長ってホント...)
というのを居酒屋やラインなど
影でささやかれることは
どの会社でもあると思います。
社内が「良し」と思っていた予定調和を
組織の「課題」として打ち破るのがトップの仕事なので
当然、陰で批判される職業です。
ただ、好業績を出す会社は
ときに社員が「煙たがる」ことを
社長がやっていたりします。
そのことが結果として
「社員を守る」
という信念を持っているからです。
だから、和気あいあいと楽しい職場だけど
3ヶ月後に消えてしまう組織と
たとえ、厳しくて規律ある職場だけど
3年後にも続いている組織では
当然、リーダーは後者を目指すべき。
ただ、人は誰しも他人によく思われたい生き物。
「いい人」と思われたい一心で
嫌われることを恐れて行動できない。
その息苦しさで行動に踏み出せない。
「善き人が行動を起こさなければ悪ははこびる。」
私はいつも行動基準の中で
自分の中の正義を持っています。
それは
メンバーにとって、
組織にとって、それが「善きこと」かどうか。
「善きこと」が時に社内でボコボコに批判を受けようとも
より善き未来に繋がるのであれば行動する勇気を持ち合わせたい。
そう思います。
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