デザイナー個展のお知らせ
【デザイナー個展のお知らせ】
当社デザイナー藤岡勝利が個展開催します。
『藤岡勝利展』
場所:Coffee & Gallery
愛媛県松山市大街道2丁目3-4桜井ビル2階
<経歴>
1978年愛媛県松山市生まれ。京都造形芸術大学洋画コースで油絵を学ぶ。卒業後はデザイン事務所で学び、大手クライアントなどの広告デザインを手がける。自らが主催する個展を定期的に開催し、アサヒアートフェスティバルや愛媛トヨタ株式会社などの支援を受けた「view&flow 藤岡勝利展」などワークショプを交えた展示会を精力的に活動している。
モーター業界向けデザインとは少し違った
アート作品を展示しています。
是非、お近くの際はお立ち寄りください。
開催期間は12月15日(日)まで。
クルマ業界になぜ女性目線が必要?
大手部品商社イスコジャパン様主催にて
講演を行いました。
受講された方に
「メルマガいつも読んでるよ!」
と声をかけて頂きました。
ありがたいことです。
講演も終盤に差し掛かり
質疑応答の時間に
「なぜ女性集客が必要なんですか?」
と受講された方から質問がありました。
おそらく
「女性向けのお店作り」
に偏るのは男性客が離れないか?
ということなのかもしれません。
市場には
「軽購入の3人に2人は女性」
とか
「リース契約の25%は女性」
といった裏付けデータは
たくさんあります。
が、ポイントはそこではありません。
例えば、
高速サービスエリアで
お店を出すとします。
焼き鳥、焼きそば、たこ焼き屋
その中で
クレープ店を出店すると
どうでしょうか?
サービスエリアに立ち寄る
男女比率はおそらく半々です。
しかし、
女性が足を向けそうなショップは
クレープ店しかありません。
果たして
競合が少ないのはどちらでしょうか?
いま、クルマ業界では
そういうことが起きています。
業界的に女性目線のお店は
まだ多くて1割程度でしょうか?
実はこれ、不動産業界も同じです。
来春、一人暮らし予定の女子大生が
管理会社の担当営業と同行しても
客付けできない理由がそこにあります。
なぜなら
紹介先の物件で
スリッパの用意はない
フローリングは埃だらけ、
担当営業は専門用語で説明してくる
(例えば「シングルレバー完備」など)
と対応されることは「ザラ」だからです。
実はそんな不動産業界も
女性の女性による女性のための
不動産管理会社があります。
『bijin estate(美人エステート)』
まさに
たこ焼き屋だらけのサービスエリアで
クレープ屋さん一人勝ち状態。
「戦わずして勝つ、が上策なり」
ー孫子の兵法よりー
女性視点や伝え方をしている
売り場はまだ業界の1割程度。
しかし男女の人口比率は半々。
9割は男性目線の売り場。
1割が女性目線の売り場。
競合が少ないのは
どちらの売り場でしょうか?
これは
「マーケティングの3C」
と呼ばれるもの。
Customer(市場・顧客)
Competitor(競合)
Company(自社)
つまり
Customer(顧客)・・・男女の比率5:5
Competitor(競合)・・・男女の目線9:1
Company(自社)・・・・女性目線の売り場
需要に対して
圧倒的に供給が少ない環境が
「女性目線の売り場」ということです。
だからこそ
女性目線の売り場が必要なのです。
というような回答をしました。
質問された方は
何度もうなづかれていたので
きっと理解して頂いたのだと思います。
勝ち易きを勝つ、が王道。
講演をきっかけに
持ち帰れるヒントに繋がれば
幸いです。

