竜馬がゆく
今日は風やわらかく雨の匂いがします。
昨夜の就寝前、久しぶりに司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」を読んで逆に眠れなくなりました。
『「われわれ土州人は血風惨雨。 」
とまで言って、竜馬は絶句した。死んだ同志たちのことを思って、涙が声を吹き消したのである。
「...のなかをくぐって東西に奔走し、身命をかえりみなかった。それは土佐藩のためであったか、ちがうぞ。土州系志士たちは母藩から何の保護もううけぬばかりかかえって迫害され、あるいは京の路上で死に、あるいは蛤御門、天王山、吉野山、野根山、高知城下の刑場で屍をさらしてきた。かれらが、薩長のような自藩意識で行動したのではないことは、天下が知っている。」』
竜馬がいま生きていたらどうするだろう?
人としての責任と経済人としての責任。
最終的に、世の人は我を何とも言わば言え 我なす事は我のみぞ知る、なのかもしれませんが信念を持って責任ある行動を目指したいと思います。
