意志力は感染する | 株式会社イプラ社長のブログ【タイツ社長のこちら販売促進課】

意志力は感染する

友人が肥満になった場合

自分も肥満になる確率が171%増加し

 

兄弟・姉妹が肥満になった場合

自分も肥満になる確率が67%増加する。

 

意志力の弱さは

ウイルスのように「感染」する。

意志力の強さも同様に「感染」する。

 

 

本棚にあった本を再読。

 

この本に出会った時は新鮮だったものが

改めて考え方として身についているもの

憶えているが身についていないものなど

再読して気づくことがあります。

 

そのなかで

組織のなかで醸成していく集合意識

(それを「社風」と呼んだり「コーポレートアイデンディティ」と呼んだりする)

の必要性を改めて感じています。

 

坂道で車を停めると

たとえ「ニュートラル」の状態でも

くだり坂に転がされてしまうのと同様に

 

意思というものは

必ず「ドライブ」に入っていなければ

現状維持さえ難しい。

 

中小企業はトップが

会社を不在にすることが多いため

この集合意識をどこまで維持できるか?

が会社の地金の強さになります。

 

いま、面接を行なっています。

 

「ダイアモンドテスト」

 

なるものを受けてもらうのですが

その中でも協調性が高い傾向の人は

 

仲良しクラブ的傾向が強い場合、職務より優先される恐れがあります。

 

という指導ポイントが可視化されます。

 

協調性は

誰にでも備わっているものであり

高すぎる、低すぎる、というよりは

 

「職務に対して強い意思を共有できるか?」

 

が正しい回答だと思います。

 

例えば、今回のこの事件。

 

 

時に、協調性を

「職務より仲間を擁護する」

ことにすり替えられることがあります。


でもそれは「協調性」ではありません。


協調性とは異なった環境や立場に存する複数の者が互いに助け合ったり譲り合ったりしながら同じ目標に向かって任務を遂行する素質

(Wikipediaより)

 

目標という共有意識があって

それに基づく協力関係が協調性であるなら

今回の事件はあってはならないことです。


なぜなら市民の安全を守るべき警察が

捜査手順において市民の安全を脅かしているからです。


いまだ「捜査に問題は無かった」と

身内擁護とも取れる発言をしているのは

協調性と仲間内意識の履き違えに他なりません。

 

こんな大きな組織でさえ

対応を誤ることが、あります。

 

まして小さな会社ではなおさらです。

 

意志力は感染する

 

自戒を込めて強く意識していきます。