「応援している人は応援されている」
「応援している人は実は応援されている」
と、先日の愛媛マラソンのゲスト
高橋尚子さんの応援を見てそう思った。
普通に「応援する」ということは
実は「応援されている」ことの方が多い。
頑張っている人の姿を見て
(自分も頑張ろう)
と奮い立たされるからだ。
気温7度。
半袖半ズボンの選手に
ふかふかのコートを着ながら
手袋に包まれた手を振って応援する。
でも実は、応援しているようで
応援されているのだ。
と。
寒いなか手袋を外し、
ランナーが走ってくる対面に立ち
ハイタッチしながら
「もう少し!」
「頑張って!」
「あきらめないで!」
と声を枯らし大声で応援している。
外気温7度で
猛スピードで走り抜ける選手と
素手でハイタッチするなんて
想像しただけでも手がジンジンする。
しかも
「1万人全員とタッチして応援したい」
と大会前に言ってた。
(1万回も素手でハイタッチしたら
指紋が消えないか本気で心配)
あぁ、これが
「相手を全力で応援する」
ことなのかなと
高橋尚子さんを見てそう思いました。
(感動ポイントがズレてるかもしれないが)。
そうか。自分は「応援されに」行ったのだ。
高橋尚子さん、
ますますファンになりました。
