営業マンにとってのゴールはお客様のスタート
今日から5日間東京出張です。
招かれた取引先の全国大会で
和田裕美さんの基調講演を拝聴しました。営業の世界では和田裕美さんは
カリスマ的な存在です。
(あ、このつかみ、すごいな)
(この一言で会場の空気を変えた)
という視点でついつい見てしまいました
お客様に対する考え方や営業手法は
いつも朝礼で伝えていることも
多かったのですが、その
「伝え方」
がとても洗練されていて
学びが多くありました。
威厳をあえて感じさせずフランクに語り
感性論と論理的手法を交互に織り交ぜ
グイグイと聴講者を惹きつけるのは
プロの凄みを見た気がします。
そのなかで
営業マンにとってのゴールは
お客様にとってのスタート
という言葉がありました。
あれだけ営業マンが
商談時には「親身」に提案してきたのに
成約した途端に「他人」のようになる。
実は成約してからが
お客様の「スタート」であり
フォローが必要なのだ、と。
これはクラウドサービスにおいても
同じことが言えます。
ゴール(システム開発後)が
スタート(利用者を集める)であることは
明白なのですが、
では、無料体験者もしくは
有料契約後に
「本当にお役に立てているか」
に意識を向けアプローチが行われているか?
を考えた時に大いに反省させられました。
購入された後にこそ
活用できているか
集客に繋がっているか
そして、お役に立てているか
そこに意識を向けてフォローする。
それこそが働く意義でありスタートです。
来週水曜日まで出張が続きますが
この気付きを心に刻み込んで
すぐ改善していきます。
改めて気付きと学び多い貴重講演でした。
新宿ワシントンホテルの最上階にて

