女性や若者の気持ちを察する展示場
先日、AmazonのAIスピーカー
「アレクサ(エコードット)」
が自宅に届きました。
購入のきっかけは
トヨタ自動車がAmazonと提携した
この記事です。
トヨタ自動車、2018年度中にAmazon「アレクサ」を車内搭載へ
AIスピーカーは
Amazonの後を
大手3社が追随しています。
Google・・・HOME(ホーム)
Microsoft・・Cortana(コルタナ)
Apple・・・・HomePod(ホームポッド)
自動運転車を開発するGoogleは
トヨタ自動車にとって脅威なので
手を組まないのはわかります。
しかし、Microsoftとは
共同特許*を締結するほどの
蜜月関係にあります。
しかし、トヨタ自動車は
Microsoftではなく
Amazonを選びました。
アレクサが到着して
まだ3日ですが
理由がわかる気がします。
なぜなら
アレクサはあまりにも
日本的なのです。
察することができるAI
基本的な会話は
AppleのSiriと同じ
ことができます。
アレクサ、今日の天気は?
アレクサ、今日のニュース教えて
アレクサ、尾崎豊の「卒業」を聞きたい
今までのAIのように
具体的な質問に対して
答えを返してくれるのですが
アレクサには
「察する」
という機能が付きます。
例えば、
アレクサ、疲れたよ
→お疲れ様です。
アレクサ、疲れたからリラックスしたい
→リラックスできる曲をAmazon MUSICから見つけました。
(3秒後にクラッシックが流れる)
もしかすると人よりもAIの方が
人の気持ちを「察する」ことに
長けていく時代かもしれません。
さらに会話の流れを学習し
バージョンアップすることで
より相手に寄り添う会話を
実現していきます。
この日本的な細やかさが
トヨタ採用の理由かもしれません。
女性や若者の気持ちを察する展示場
一方、展示場はどうでしょうか?
情報はネットでいつでも
手に入ります。
展示場に足を運ぶ理由は
購入後のメリットを
確認するためです。
しかし残念ながら
多くの展示場のポップには
「情報」
しか書かれていません。
・若者の心をとらえるPRをしているか
・女性がわかりやすい言葉を使っているか
・買った後のメリットを伝えているか
お客様は数値や機能などの「情報」ではなく
自分にとっての「メリット」を知りたいのです。
若者や女性の気持ちを
「察する」
表現(ポップ)でなければ
いつかアレクサに
取って代わられるかも?
女子ポップなら簡単に
「察する」
ポップを作れます(って、宣伝ですが)。




