砥部焼
東京からのお客様と会食。
「砥部焼っていいね。あんな色は他の焼き物では出ない」
と以前仰っていたので窯元で見つけた砥部焼をプレゼント。大変喜んでもらいました。
JASDAQ上場企業の社長を3年経験されていた方で、経営論から組織の在り方まで色々とご指導頂き、その中でこんなご指摘を頂きました。
「多くの人はね。コミニュケーションで終わっちゃうの。それって大切だけど、目的じゃないよね?じゃぁ、目的って何さ?」
たまたまとある店舗で、当社が納入した商品を見かけたそうです。その展示の仕方が雑で、本来の目的とは異なる使われ方をしている、と。
「イプラさんの価値はモノ売って終わり、ではないはずだよね?業界を変える価値を創れる会社だと思ってる。だからこそ、納品した先が期待している効果を得られているのか注視して、きちんとアドバイスしてあげること。企画力は超ズバ抜けているんだけど実力が伴っていない。全員がそこを意識してイプラの価値を創れば本当にいい会社だと思うよ。」
ありがたいアドバイスでした。
「いま世の中に残ってるものってさ。良いものしか残んないのよ。砥部焼しかり。表面的にツラツラっと真似ごとしても、それは一時的なものだよ。会社も同じだよね。自分たちの価値は何か、って常に問い続けなきゃいけない。」
少し酔ってますが心に刻みます。
