不完全さの中にある完全
「違いをもたらすのは困難にぶつかるか、ぶつからないかではない。人生のなかで必ずぶつかる困難にどう対応するかだ。」
(ストックデールの逆説より)
2年前、あるトラブルをきっかけに始めた「モレスキンノート」が2冊目を迎えました。
「ヘミングウェイやピカソ、ゴッホ、ブルース・チャトウィンなど、名だたる数多くの人物が愛したノート」というキャッチに惹かれ、なんとなくライフハック的な使い方をしてみようと。
私の使い方はその時に感じたことや、学び、気づき、人生のとらえ方など、なんでもすべて書き出すこと。誰にも見せるものではないので恥ずかしいことも何でもすべてアウトプットしていきました。その結果、仕事だけではなく人生のクオリティを高めてくれる1冊になったと思います。
ページをめくるとその時の苦しかった感情から、悩み、またそこからの成長や原点回帰など、精神の遷移がモレスキンにびっしり書き込まれています。
「不完全さの中にある完全」
自分の弱さや未熟さと向き合い、認め、それを書きだすという行為は初めはとても苦痛。自分の弱さ、未熟さを認めたくない、本当はもっと強いはずだ、というカサブタを一枚一枚剥がすような。しかし、そこから新しい再生が繰り返されたような気がします。
新しいモレスキンではどのような成長をしていくのか楽しみです。
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