他事総論~始まりの終わり~
ええっと・・・。
一応、ビジネスブログなのでモーター業界を切り込む視点での記事をたまには書いてみます(^_^;)
先日、エコカー補助金が9月7日をもって予定よりも早く終了いたしました。
市場ではディーラー各社の失望感と販売台数の失速感が懸念されていますが、実はこれからが<チャンス>という見方もあります。
東京日産自動車販売・・・「マーチ」など8車種の購入について10万円を自社負担
神奈川トヨタ自動車・・・登録可能な新車の注文に関してオプションを最大10万円値引き
中部三菱自動車販売・・・新車購入について10万円を自社負担
名古屋スバル自動車・・・新車購入について最大10万円を購入後にキャッシュバック
名古屋ダイハツ・・・・・軽自動車購入に関して5万円を自社負担
トヨタ自動車では10月以降、系列販売店に対し1台販売するごとに値引きの原資にもなる5万円の販売奨励金を支給する方針を固めました。急激な販売低下を防ぐことで四半期決算の株価安定と、現在の円高為替下における海外工場ラインの生産調整が狙いです。
過去、経済学者アダムスミスは「神の見えざる手」という表現で<政府の経済介入>に警鐘を鳴らしてきました。
まさに、政府が市場介入していた「エコカー補助金」の終焉こそ、本当の<自由経済競争>の始まりです!
