ランチミーティング
ええっと・・・。
ランチミーティング面接を行いました。
一人ひとり約1時間前後の会食面談です。
スタッフ15名全員行いましたので約3週間ほどかかりましたが、とても気付きの多い面談でした。
社内面談だとどうしても固くなりますし人間関係の問題があれば社内だと逆に話しにくいだろうということもあって、今回は外でランチを取りながら気軽に行うことにしました。
特に仕事で悩みの無い人は趣味や世間話をしながらランチを楽しんだり、働く主婦の方は育児と仕事のバランスの悩みを聞いたり、独身の人はお金の計画的な使い方を話したりと、まぁゆる~い面談らしくない個人面談でした。
しかし、日常の報告では挙がってこない人間関係での問題や、報告するまでもないがちょっとした会社の要望なども聞けて、とても社内がよく見える面談になりました。
老荘思想に「無用の用」という言葉があります。
恵子が「世の中には有用のものと無用のものがあり、無用のものは何の役にも立たない」と言った時、荘子がこう返します。
「今我々が立つのに必要なのは足がついている地面だけである。その他の地面は無用だ。だからといって今立っている足の面積だけを残してほかの地面がなくなってしまったら立つことはできるのだろうか」
そういわれた恵子は
「もちろん、立つことはできない(無用なものも「有用」である)」
と気付き、荘子はこれを「無用の用」と言いました。
直接的に関係のない、一見無駄のように見える時間や関係や行動は、実は有用を支えるための土台です。
守屋洋氏が書いた「老荘思想」の本に学生の時に出会ってからずっと、私はこの言葉が好きです。
世の中の発明やアイデアは8割の無駄な失敗や遊びや時間から生み出されていると言われています。
一見、人生の中で無駄な時間や無駄に見える人間関係は、結果的に意味ある線で繋がっており、しかしそれはその時には「無駄」に見えてしまうことがあります。
しかし、本質的には「心」がそれを望んでいるかどうかであって、有用か無用かの判断だけで行動を制限することは避けたいと思っていましたが、今回のランチミーティングでは改めてそれを実感させられました。
どんな組織規模になっても、どんなに忙しくあったとしても、ゆる~いランチミーティングの時間だけは定期的に取っていきたいと思います。
ランチミーティング面接を行いました。
一人ひとり約1時間前後の会食面談です。
スタッフ15名全員行いましたので約3週間ほどかかりましたが、とても気付きの多い面談でした。
社内面談だとどうしても固くなりますし人間関係の問題があれば社内だと逆に話しにくいだろうということもあって、今回は外でランチを取りながら気軽に行うことにしました。
特に仕事で悩みの無い人は趣味や世間話をしながらランチを楽しんだり、働く主婦の方は育児と仕事のバランスの悩みを聞いたり、独身の人はお金の計画的な使い方を話したりと、まぁゆる~い面談らしくない個人面談でした。
しかし、日常の報告では挙がってこない人間関係での問題や、報告するまでもないがちょっとした会社の要望なども聞けて、とても社内がよく見える面談になりました。
老荘思想に「無用の用」という言葉があります。
恵子が「世の中には有用のものと無用のものがあり、無用のものは何の役にも立たない」と言った時、荘子がこう返します。
「今我々が立つのに必要なのは足がついている地面だけである。その他の地面は無用だ。だからといって今立っている足の面積だけを残してほかの地面がなくなってしまったら立つことはできるのだろうか」
そういわれた恵子は
「もちろん、立つことはできない(無用なものも「有用」である)」
と気付き、荘子はこれを「無用の用」と言いました。
直接的に関係のない、一見無駄のように見える時間や関係や行動は、実は有用を支えるための土台です。
守屋洋氏が書いた「老荘思想」の本に学生の時に出会ってからずっと、私はこの言葉が好きです。
世の中の発明やアイデアは8割の無駄な失敗や遊びや時間から生み出されていると言われています。
一見、人生の中で無駄な時間や無駄に見える人間関係は、結果的に意味ある線で繋がっており、しかしそれはその時には「無駄」に見えてしまうことがあります。
しかし、本質的には「心」がそれを望んでいるかどうかであって、有用か無用かの判断だけで行動を制限することは避けたいと思っていましたが、今回のランチミーティングでは改めてそれを実感させられました。
どんな組織規模になっても、どんなに忙しくあったとしても、ゆる~いランチミーティングの時間だけは定期的に取っていきたいと思います。