「伝わらない愛情もあるかもしれない。しかしリーダーはやるべきことをやらなければならない。」
企業の経営者はそういう信念であるべきだと思っています。
そのため、直接的に陣頭指揮をとり、常に現場にハンズオンしながら行動していく。
エリートとは決して学歴や能力の高い人間を指すのではなく、集団に対して責任を負える者です。
そのためには時に厳しい指導にも決して臆してはならないと思います。
「伝わらない愛情もあるかもしれない。
しかしリーダーはやるべきことをやらなければならない。」
もちろん、直接的に経営者が叱責することによってスタッフの心が離れるかもしれない、嫌われるかもしれないという不安もあります。
だからこそ、愛情を持ってその役割を担えるマネージャー育成にも時間をかけなければならないし、そのマネージャーが育つまでは経営者はその役割を担わなければならないと思います。
月末の日曜日の夜、一人黙々と会社で仕事をこなしていたらスタッフの一人がこんなものを届けてくれました。
それはちょうど前日の土曜日にミスをして、私が直接叱責・注意したスタッフからでした。
自宅で書いて、それを日曜日の夜、私がいるだろうことを思って会社まで渡しにきてくれたのです。
(どうやら辰馬氏の書を真似て書いてくれたようなのですが、そこはノーコメントで・・・)
また別のスタッフからは、日曜日なのに家事・育児の合間に作成したのであろう業務フロー提案書がメールで届いていたり・・・。
本当に報われる思いです。
私は報酬のためではなく、信念のために仕事をさせてくれるスタッフに感謝・感謝です。