セルフコントロール
先日、仕事のパートナーでもある社長が入院しました。
私よりも2歳年下の社長です。
病名はガン。
かれこれ1ヶ月ほど入院しておりました。
彼は20代で大手ディーラーを辞め、独立。
中国ビジネスに目覚め、アジア圏内を飛び回っています。
とにかくパワフルでスーパーポジティブ・・・。
「世の中にはすごい男がいる・・・自分は井の中のケロケロだ・・・
」
とカルチャーショックを受けました。
「私がガンで入院すると組織が崩れるから、社内では「中国に行っている」ことにしています。
役員クラスにはモチロン伝えてますけどね。」
と彼。
無事、手術も終わり現場復帰しましたが、まだ本調子ではないそうです。
再発すれば50%の確立で余命宣告しなければならないそうなので、しばらく定期検査が必要とのこと。
「病気になる前は、仕事ができない理由で悩んでたり弱音吐いて後ろ向きに生きている人を見ても理解できなかったんですが・・・。
いや~、僕にもネガティブな部分があったんだなぁって!
今回、僕の中のネガティブな部分を見つけることができて良かったですよ!ハハハッ!」
どこまでポジティブなんだ・・・
。
そんな彼の様子を聞いて、ある本を思い出しました。
以前にアメブロで「出会いを大切にする社長」さんより頂いたこの本。
「ザ・シークレット」
<プラトン、ダ・ヴィンチ、シェイクスピア、ガリレオ、アインシュタイン…。歴史に名を刻んだ錚々たる偉人たちが手にしていた「偉大なる秘密」を明かす。>
「自分がイメージすれば引き寄せることができる。ただし、望むものも望まざるものも・・・。」
少し難解な内容ですが、例えば感情には2つ「よい感情」と「わるい感情」しかなく、それをコントロールすることで望むものをより引き寄せることができる。つまり望めば、それがかなうように世界が造られていく・・・といった「秘密」が解析されています。
「あなたができると思おうと、できないと思おうと、どちらにせよあなたは正しい」
<自動車会社フォード・モーターの創設者 ヘンリー・フォード>
映画「マトリックス」もこの概念がベースにあるような気がします。
この世の中はマトリックスコードで組成されていて、強く意識すればコードが書き換えられて自分を取り巻く世界も変わっていく・・・。意識レベルの内容がたとえ「希望」であっても、「失望」であっても。
しかし自分の人生は自分で変えることができます。
それには感情のセルフコントロールが必要です。
その彼の強いセルフコントロールを目の当たりにして、「ザ・シークレット」を2日ほど前からまた読み直しています。
すると本日、この本をいただいた「出会いを大切にする社長」さんよりお手紙が届いていました!
これも「引き寄せの法則」なのでしょうか・・・。
このご縁にただただ感謝です。

