自己覚醒 | 株式会社イプラ社長のブログ【タイツ社長のこちら販売促進課】

自己覚醒

ええっと・・・。

先日、社内ミーティングにて「ワークショップ」を実施しました。
ワークショップとは、一言でいうと「体験型講座」と呼ばれるものです。
一方通行のトップダウン型ミーティングではなく、ひとりひとりが参加・体験する形で進行していきます。


当社のスタッフに以下のレポートを記入してもらいました。


■ ○○○さんはどんな人ですか?<自分以外のスタッフに対して>

■ ○○○さんに感謝したいことは何ですか?<自分以外のスタッフに対して>


そしてそのレポートを集計し、次回のミーティング時にその「当人」に渡します。
つまり周りのスタッフからいただいた「自分のイメージ」を、1枚の紙で理解します。
これは、本人の「自己への気付き」を促すことが目的です。


① 自分が自覚していて、周りも認識している自己イメージ<公開された自己>

② 自分は自覚しているが、周りには認識されていない自己イメージ<秘密の自己>
③ 自分が自覚していないが、周りは認識されている自己イメージ<盲点の自己>
④ 自分も自覚していないが、周りも認識されていない自己イメージ<未知の自己>


これを「ジョハリの窓」といいます。

*ウィキペディアより抜粋

心理学の自己分析やカウンセリングで使用する手法です。

自分自身の目ではなく他人の目から見た「自分」を認識することで、さらに深く自己を認識していきます。


そうしたら・・・。
あるスタッフに対して私が知らなかった側面をスタッフ同士では見出していたことや、またその逆もありました。
正直、驚きました。

もちろん、私への無記名コメントもありますのでドキドキしながら読ませていただきました。

嬉しいコメントもあったりして、温かい気持ちになります。


彫刻の大家は石を彫って仏像を作るのではないそうです。

「石の中に埋まっている仏像を掘り起こすだけだ」と。


人は良い部分をひとりひとりが持っています。
埋没しているその人の「良い部分」を浮き彫りにしていけば、その人本来の輝きを放ちはじめます。

悪い習慣や行動を引いていけば、必然的にその人独自の「輝き」にたどり着く。

できるだけひとりひとりの「輝き」の部分を見つけ出し、一緒に未来を歩んでいける会社にしていけたらいいなと思います。