右脳と左脳の打ち合わせ
ええっと・・・
出張に行っておりました。
新しいビジネスモデルを立ち上げるための打ち合わせです。
打ち合わせをするビジネスパートナーとはかれこれ3年近い付き合いになります。
このビジネスパートナーは私より4歳年上で、私の尊敬できる経営者でもあり良き兄貴分でもあり、心強い仲間でもあります。
この彼は一見不可能と思われることでも、細かく計算された計画を練り段階的に実現していく非常に論理的な左脳派タイプ。
以前、酒の席で彼が学生時代に世界史年表を憶える際、100年毎の世界地図を書き、その地図の国の上に世界同時に史実を書き込んでいって憶えた、ということを聞いた時に
「この人は超・左脳派タイプだ…(・_・;)」
と思いました。
私は「イギリスで清教徒革命が起きた頃、日本では何が起こったか?」という類の問題が一番苦手でした・・・(^_^;)。
私は緻密な計画は苦手ですが、どちらかと言えば感覚・直感的ひらめきやアイデアが得意な右脳派タイプ。
理由はわからないのですが、昔から知恵の輪がすぐに解けたりパズルやルービックキューブが得意だったりします。
以前のビジネスモデルが軌道に乗り、また新しいビジネスモデルを創出しよう!ということで丸1日、右脳と左脳同士が汗をかきながらウンウンと打ち合わせをしておりました。
しかし、夜の8時になってもワクワクするようなアイデアが出てこない・・・。
ぶっ通しで8時間はゆうに打ち合わせをしております。
「ダメだな・・・。少し思考が固まっているね・・・。発想を変えないと。」
「そうですね・・・。う~ん・・・(-"-;A」
「今日はもう諦めて、飯でも食べに行こうか?」
彼がちょうどパソコンをしまおうとした時、ふと思いつきました。
「ちょっと待ってもらっていいですか?」
ネットで検索して、どこもまだ手掛けていないビジネス。これはイケるかも?
「どうですか?私はイケると思うんですが・・・(・_・;)?」
彼の眼が変わりました。
「これ、イケるね?やろう!」
8時間近く悩んで、最後の5分くらいで急に話がまとまりました。
そしてそのあと、心残りなく飲みに出かけました。
その居酒屋のメニューで・・・。パチリ。
「これ、どんだけ痛めてるんですかね?」
「料理がきた瞬間、塩で傷口を擦りつけられんじゃないの?」
二人で大笑いです。
こんなくだらないことで大笑いできるビジネスパートナーに出会えて感謝です。
そして、この市場に旋風を起こす新しいビジネスモデルの誕生です。
