心に残るホスピタリティ
ええっと・・・。
日光東照宮の続きです。
今回の日光の目的はある友人に会いにいくことでした。
その友人は、1973年創設以来135年の歴史を持つ日光金谷ホテルに勤めています。
1973年といえば西郷隆盛が征韓論を唱えていた明治の時代です。
英国皇太子殿下のお立ち寄りを皮切りに、外国王室、国内宮家もご利用されるようになり、有名な著名人も数多く利用されております。
宿泊された著名人として・・・
昭和天皇陛下 さん
ヘレンケラー さん
アインシュタイン さん
ジャックニコラウス さん
吉田茂 さん
リンドバーク さん
おぉ・・・。何か震えます・・・。
その友人が何と金谷ホテルの副支配人に昇進しました。
歳は32歳なので異例の抜擢です!
彼と出会ったのは6年前のことでした。
紅葉と日光東照宮を観光に来て、彼が働いている中禅寺金谷ホテルに宿泊しました。
宿泊最後の日、観光から帰ってきて部屋に戻ると・・・。
机の上には日光のお土産クッキーが置かれており、1枚のハガキとともにモミジの葉が添えられていました。
「横浜から遠いところありがとうございます(当時は横浜在住でした)。
紅葉の季節にまたお待ちしております。」
さりげなく心に残る、最高のホスピタリティ。
心象風景には、このハガキとモミジの葉っぱが今でも焼き付いています。
彼は一流のホテルマンになるんだろうなぁ、とその時に思いました・・・。
そして、思っていた通り、32歳の若さで異例の昇進です。
そして何と!?昭和天皇陛下も宿泊された一番見晴らしのいい部屋を今回用意してくれました・・・。
いいの・・・?ここに、私いて・・・?責任者に怒られたりしないですか・・・?(^_^;)
歴史思わせる雰囲気も、部屋から見える景色も最高でした。
従姉も大喜びです。
でも、「何で泰平くんとやねん・・・」とブツブツ言ってましたが(^_^;)
しかも大きな声では言えませんが、
値段もかなり優遇していただいて・・・(・_・;)。
本当に責任者に怒られたりしません・・・?
そして今回も部屋にはお土産とメッセージがさりげなく添えられておりました。
最高のホスピタリティはホテルの豪華さや日光の景色よりも、やっぱり彼の心配りが一番でした。
人の心があって初めて、ホテルの歴史や景観が活かされていくのですね。
会社も同じです。
愛媛企画もそんな心配りのできる人財を育てていきたいと思います。(^_^)



