逆打ちについて
ええっと・・・。
モーターパーツ開発の打ち合わせで徳島に来ています。
全国に販売展開している元気のいい経営者との打ち合わせです。
新車販売台数が不振の中、この会社の業績はうなぎのぼりです。
年齢も昭和50年生まれなので私と一つ違い。
仕事のことで何回かぶつかることはありましたが、逆に固い信頼関係ができました。
当社は基本的に業界のフロントに出ることはありません。
あくまでサポートする立場。目標イメージはモーター業界の「おちまさと」的存在。
だから全人生を事業に賭けている経営者の方にお会いすると、こちらも採算度外視でそのプロジェクトに関わりたいと思ってしまいます・・・(^_^;)
その人も販売する自信はあるのでしょうけど、「確信」は実際に販売し始めなければ不安な部分はあるでしょう。
金融機関からの融資の一部または全てをその事業に注ぐわけですから・・・。
この不景気だからこそ、そんなフロンティア精神溢れる経営者に出会うとこちらもサポートしたくなるのです。
そして商品は海外製作ですから、お客様も在庫リスクも抱えながらの新事業展開。
そんな中で当社だけ利益確定させるつもりはありませんので、まずは当社もトントンくらいの中でサポートさせていただく。
市場でそのビジネスモデルが当たれば、そこから初めて当社も商売として儲けさせていただく。
WIN-WINの関係。
そういうことを考えています。
というわけでしばらく徳島。なかなかブログアップできないのですが・・・。
というわけで、ここからが「逆打ち」の話です。
徳島にいるとき、前の会社にいた先輩から電話がありました。
なんと、今は愛媛に来ているとのこと!
事前に連絡いただければ出張の日程をずらせたのに・・・。残念です。
今はバイクで四国八十八か所巡りをされているようです。
ちなみに1番札所から88番札所まで順番に巡るのを「順打ち」、その逆回りを「逆打ち」と言います。
ホラー小説「死国」で一時有名になりました。
禁じ手である「逆打ち」をすれば願った死人が蘇るという恐怖の禁じ手。
しかし先輩が言うところによると
「願い事をしながら順打ちを3回して、それでも願いが叶わなかったら逆打ちをしたら叶う」
と言われているそうです。
特に怖いものでもないそうですが・・・。
「でも、順打ちでも叶わなくて、逆打ちでも叶わなかったら、俺、どうすりゃいいんだよなぁ?」
と言われたので
「そうなったら名古屋打ちしかないんじゃないんですか・・・?」
先輩の年齢から考慮してツッコミやすい切り返しだと思ったのですが・・・。
軽く流され、寂しい限りです・・・。
今日は愛媛に戻ります。

