のぼせ上がった男二人
ええっと・・・。
先日、高校時代からの親友と夕方フラッと温泉に行ってきました。
地元でも隠れた名湯「星が丘温泉」で、アルカリ単純イオウ泉です。
温泉に浸かりながら、ちょっとした相談を受けました。
どうやら職場の同僚とうまくやっていけない、という内容です。
何度かうまくやろうと努力したのだが関係が改善されず、ストレスを感じている、とのことでした。
だからストレスを感じないように「本人がいない」ものとして接していたら、今度は「無視されている」と相手が受け止めて、やはり陰口などを囁かれて彼が傷付きストレスを感じているとのことです。
今さら仲良くするつもりは無いが、相手にしなくても「無視される」と受け止められるし、同じ職場だからどうしたらいいんだろう?という悩みでした。
私は以前に読んだ本の「天国と地獄」の話をしました(うろ覚えなので少しデフォルメがかってるかもしれませんが)。
「~天国と地獄の話~
ええっと・・・。ね?
むぅか~し、むぅか~し、天国と地獄を両方見たいと思った者がおったそうな~(日本昔話風に)。
天の案内人に導かれ、辿り着いたのは綺麗な花々が咲き乱れている楽園じゃった。
ただ、そこには人の背丈ほどの長い箸が食べ物の前に置かれておった。
『ここは天国かいの?』
と聞くと、
『ここは地獄じゃ』
とそっけない返事。
『うっそーん?どう見てもギザ天国ユスっ!』
じゃあ天国に行ってみよう!と行ってみたら・・・全く同じ風景?( ̄Д ̄;;ナヌっ?。
でも決定的な違いはお食事タイムにありました。
地獄では長い箸を使って食べようとすると、長すぎて自分の口に食べ物を運べない。
箸を短く持ったり、手づかみで食べようとすると食べ物が消える・・・(゜д゜;)。
そこで空腹になった者同士がいがみ合い、食べられもしない食べ物をとられまいと争いあう地獄絵図・・・。
では天国はというと・・・。
お互いに長い箸を使って食べ物を相手の口まで運び、与えた相手からも食べ物を運んでもらえるという光景だった・・・。」
それをじっと聞いていた親友は
「俺、もう一回やってみるわ」
とのこと。
きっと頭の良い彼はその話で私が言いたいことを瞬時に酌んでくれたのだと思います。
大きい組織でやっていくには色々と対人関係にも悩むことがあって大変だと思います。
でも環境が変わらないのであれば自分の気持ちを変えていくしかありません。
まぁ、そういう私もなかなか実践できてないことが多々あるのですが・・・(・_・;)
そんなこんなで温泉でなんと!?2時間30分も入ってました・・・(;´Д`)ノ
完全にのぼせ上がった男二人でした・・・。