社長と云ふ「職業」、経営者と云ふ「者」
ええっと・・・。
ブログ初めて1ヶ月になりますが色んな方と知り合い、またメッセージ頂きまして大変感謝しております。
聞かれるご意見は
「社長って大変ですね。どうしてるんですか?」
「(社長)ブログなのに全然固くないですね?笑える・・・。」
「本当に社長ですか?(笑)」
などなど・・・(^_^;)。
私は思うに、社長も専務も部長も課長も係長も主任もみ~んなみんなただの肩書き(呼び名)に過ぎないと思っています。
例えば、ある会社で経費購入でベンツ(高級車)乗り回して社員ボーナスカットも顧みず、湯水のように夜の交際費で私利私欲のために浪費していたとしても
「社長」
と呼ばれます。
人間、「社長っ!」だの「先生っ!」だの呼ばれ始めると、だんだんα波?みたいなものが出てきて自惚れ、馬鹿になっていく恐れがあります(特に男性はその傾向が強い?)。
それが証拠にスナックやキャバレークラブ(呼び名古い?)のお姉さまは
「社長!いらっしゃ~い!ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ」
という対応をされることがあります(社長でなくても)。
それは「社長」という言葉に何かしら甘美な響きがあることを心得ているのかもしれません。
でも、その前に私は経営者でいたい。
社長 =会社の最高執行者(管理責任者)
経営者=組織を整えて、目的を達成するよう持続的に事を行う者
現在は会社法の最低資本金規制が撤廃されたことにより1円でも会社設立、つまり社長になれます。
1円出せば社長。つまり社長という職業は1円で「買える」、ということです。
「社長」という肩書きにまるでブランドをまとうような憧憬を持つ人は、1円で買えばいい。
でも経営者は違う。
「組織を整えて、目的を達成するよう持続的に事を行う」ためには、それなりの覚悟と努力と共に行動してくれるスタッフの理解・協力を得られなければ成し得ません。たとえば、ノーベル平和賞受賞者でもありグラミン銀行総裁であるユヌス氏には
まずバングラディッシュの女性達の生活水準を上げるため
女性限定とした低金利融資を通じて、国内では社会的弱者である
女性の社会的な自立をサポートしていきながら貧困を無くしていきたい・・・
という「思い」に理解・共鳴してくれるスタッフが必要不可欠であり、その目的のために一心不乱に先頭切って全力で御旗を振り続けるのが経営者だと思います。
前述の、経費でベンツ乗り回すような社長にはまず経営は無理です(私ならその人のために働きたくないから)。
というわけで、引き続き
「愛媛企画の社長(っぽくない経営者)のブログ」
をお送りしていきます。
次回からまた肩の力を抜いた(脱臼するほどの)ブログを更新してまいりますので、宜しくお願いします。m(_ _ )m