\多くのママが知らない脱イライラの秘密/

しんどい育児に苦しむ悩むママのための

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自分・子ども責めからの脱却

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両親と心の中での和解

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穏やかで落ち着いた心づくり

 

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“両親との関係を見直す”と聞くうちに

なんだか今の自分に必要な気がしてきた。

 

 



じゃあ具体的にどうすれば良いんだろう?

 

 




今日はその方法についてお伝えします☝️

 

 

 

 

 

自分は両親から物質的または精神的に

「充分与えられなかった」と思っていると

 

 


子どもに”与える”ことが難しくなってきます。

 

 


 


例えば

自分がお下がりの洋服を着て育った場合、

「わたしは愛されなかったから

お下がりを着せられたんだ」

という思い込みが深層心理で作られると

 

 

 

街を歩いている子どもやママ友の子どもが

見るからに良質だったり

ブランドものの服を身につけている姿を見ると

 

 


「あんな小さい子に贅沢させて」

「すぐ大きくなるのにもったいない」

批判的な気持ちになったり、

嫉妬心が沸いてきます。


 

 


すると我が子の洋服に

お金を掛けることに抵抗が出てくるので


安価なものやお下がりに意識が向くようになり

実際そのようなアイテムを日常使いします。

 

 

 

 

 

過去の自分を振り返って

「わたしは愛されなかったんだ」

「お下がりなんて着たくなかった、悲しかった」

で終わらせてしまうのはちょっと勿体なくて。

 

 

 


感情を感じた後に

今までとは違う解釈をすることで

親と心理的な和解を加速することが

できるのです。

 

 

 

 

その方法とは

嫌だと思う出来事の裏に

存在している恩恵に気づくこと

 

 

・遠足や修学旅行などのイベントのときは

新しい洋服を買ってもらえた。

 

・服はお下がりだったけれど

靴は買ってもらえた。

 

・たまに買ってもらった服に対する

愛着や喜びが大きかったから

物を大切に扱うようになった。

 

・「お下がりが嫌だった」

という気持ちを確認できたら、

「実はおしゃれをするのが好きだったんだ」

という本音に気づけた。

 

 

 

 

このように

ネガティブにとらえていた出来事には

必ずポジティブな要素も内在しています。

 

 

 

お下がり自体が

良いとも悪いとも完全に言い切れない

プラスマイナスゼロの

中立な出来事であることに気づけると

 

 

一気に両親との和解が進みます!

 

 

 

ネガティブな出来事の中にポジティブな面が

あることに気づき

「良い面・悪い面どちらも同量ある」と

客観視ができると

親を責める気持ちは弱まっていきます。

 

 

 

もしも

親への嫌悪が強くなったときは

感情を感じた後に

恩恵をじっくりたくさん探してみてください。


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このメリットは

親御さんに感情をぶつけることなく

和解ができて、

何よりあなたが楽になれることです。

 


これはあなたを大切にする強力な方法飛び出すハート

やってみてくださいね。

 



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