責任感の強いお姉ちゃん出身のママさん^^
一生懸命やってるにも関わらず充実感に乏しい・・・
子育ての悩みはその種類が変わっただけで
いつの時期にもついてまわる。
心配や気がかり、絶えないですよね
子どもはあれよあれよという間に大きくなる。
年々早いよね…あれからもう2ヶ月。
「あなたのために」と
何度も口酸っぱく言ってきたことは
子どもに伝わっている気がしないし
「まったく何を考えているのか」と反発心が沸く。
いつもこの繰り返し
でもね、こんなものかと諦めるのは早いっ。
こじれた関係はいつからでも立て直せます。
今が一番若いよ〜〜✨
だったら気づいた今からはじめてみませんか。
【ポイント】
立て直すのは、あなたです☝️
動くのはママが先!
それが一番のショートカット😆
まず注目するのは
過剰なまでのママの
役に立ちたい⚠️
「誰か手伝って、助けて!」と求めるものの
実際に助けてもらえたら
モヤモヤした経験はありませんか?
私はありました。
子どもたちが夫や祖父母、舅や姑と
楽しそうにしている姿を見ると
「面白くない」と嫉妬したことがある。
「たまにのクセして良いとこ取りして!」
「取らないでよ!」
私から役割 奪わないでよ!
無くなっちゃうじゃん!
ひとの好意や愛が
「奪われた」に変換されることが問題なのです。
私にしかできないことがあると
実は辛かろうと内心ではホッとしています。
分かりやすいのが授乳ですね。
私にしかできない、唯一無二の役割。
私の場合。
①完母でいきたかったけど混合で叶わなかったし
②第2子からは帝王切開だったから
2人を普通分娩できなかったことを
心苦しく感じたものです。
その底辺には
「役割を果たせなかった」悲しみが
幅広く横たわっていたのです。
でも子ども本人にしてみたら関係ない。
母「ママ、あの時完母じゃなくてごめんね」
子「はぁーーっ??」
(子どもからしたら ?だよね)
母子は一体感が強いからこそ
子どもの幸せを願ってつい力が入ってしまうけれど
あなた自身の理想と
子どもの満足度は必ずしも合致しないのです。
最たる例が反抗期です。
これ、
ほんとーーに
子どもが
求めている
かな?
この視点は鬼大事☝️
これ知っただけでも意識変わるよ!
子どもは母親としてのスキルよりも
その底辺に流れている思いを汲み取る天才です✨
イライラしながらご飯を作っていたら
私のせいだ、ごめんなさいって
いとも簡単に勘違いしちゃうんです。
超純粋。
私達だってそうだったでしょ?
親の不機嫌を察知する能力は半端ない。
お母さんから かもし出された安心感こそが
「ここに居ていいんだ」という
子ども自身の存在価値に繋がります。
安心と安心のタッグは最強だ!最強だぞーー💪
わたし
いるだけで充分役に立っている!
苦しくなるまでするものじゃないヨ。
ここを思い出して自分のものにしていこうね😊