こんばんは。
病み、闇、凹みー
悶絶カウンセラーなかやえりです。
現在私はビジネスを学んでいます。
先週カウンセリングをしていただいて
ズタボロになりました。
人生ずっと
役に立つことで自分を保ってきた。
ただそれが足枷になる程に
自分を苦しめていたことに気づかされたのです。
病み、闇、凹みー
役に立つことを私から外したら
どうなってしまいそう？
一言でいえば、、、怖い。
怖い怖い怖い怖い。
そんな私は存在価値が無くなってしまう。
そんな私は居ても周囲に申し訳が立たない。
なーんにも無くなっちゃうじゃん。
でも正直、疲れちゃった。
役に立とう立とうと
小さな頃からやってきたつもりだけど
果たして どんだけ役に立てていたのかな？
苦しさに気づいた今
これからどんな風に生きていったらいいの？
カウンセラーとして活動しているのに
振り出しに戻っちゃったみたいで
それはもう
情けないやら
悲しいやら
虚しいやら
日々 あんなに偉そうなこと書いてるけど
隠れたいくらい 恥ずかしいやら
なかなかの絶望を味わい
スッカラカンになってしまって
なーーーんにも！書けなくなってしまった。
(まぁ、定期的にやってくるけど💦)
不甲斐ない自分にポロポロしながら
3日が経った。
落ち込んだまま大の字に寝転がり
空っぽ感を味わった。
相変わらず、むなしい
そして恐怖。
ただ、呼吸していて心臓の鼓動を感じるだけ。
その間も
あれしなきゃ
これしなきゃ
そんなことばっかり浮かんでくる。
パタリと止まってしまったことが悲しくて
「こんな事して何になるんだろう？」と
自問自答ばかりがグルグルして。
そんな週末と休日だった。
固く信念としていたものを
外してみるという行いは
想像以上に
ムズムズとした気持ち悪い感覚だった。
それでも私は変わらず存在していて
生きていることに 何ら変わりが無かった。
(当たり前か 笑)
役に立つことが私の確固たる存在意義
偏りに気づいて見つめると
怖くて つい目を背けたくなるけれど
緩まった世界を体感したいんだ、わたしは。
諦めたくないんだ、わたしを。
生きているうちにもっとわたしの声を
拾ってあげたいんだ。
■いよいよ、来週です
