昨日イオンに行った際
次女が「レゴフレンズが欲しい」
と言うので買ってあげた。
給付金が目当てよーん笑
しかし半年前の私のままであったなら
「将来の学費に」と
ゼッタイ貯金していた事でしょう。
ついでに鉛筆も好きな柄を選ばせてあげた。
取り出しては夢中になって見ている。
勿体なくて削れないんだって
分かるわぁ~
次女は早速組み立てながら
「超たのしーいうひょー」と
テンションMAX
長女にはSwitchの抽選申し込みを
今さら?
子ども達が
好きなモノに触れているときの
ハッピーオーラといったら
プレゼント冥利に尽きるわ。
おもちゃはイベントの時だけ
鉛筆は無地
ゲーム?勉強しなくなるわ
お楽しみをするには理由がないと。
甘やかしたら際限なくなる
ホント自分に厳しく他人にも厳しかった。
こんなに喜んでくれるなんてね。
なので私も子ども達をお手本に
今朝おねだりをしました。
(本日のmamaコミュのお題に
背中を押してもらい、
自分にとっての正解を手動で試す)
「今日買い物に行きたいから
洋服ひとつ買ってもいい?」
「いいよ」
朝の家事がはかどる、はかどるwww
夕飯の具材もパッパと切ってから
いざ3ヶ月ぶりのショッピングへ
そしてゲットしたのが
シアーシャツ
まずはスーパーに着ていくことになるでしょう。
この喜びとありがとうを伝えたくて
シャツを着て夫の帰りを待つことに。
「このシャツを買ってきたよ。
可愛いでしょ?
シアーシャツって言って透けるのが
流行りなんだ。ありがとうね✨」
「ママが気に入ったならそれが1番だよ。お風呂は?」
「見てもらいたかったからまだ。」
「そう、ありがとう。」
※この着たところを見せるというのは
mamaコミュ村民さんからのアドバイス
良かった
前は
「いつも頑張ってるんだから、これくらい
いいでしょ」
と当然のように黙って買ったりしていた。
そしてしばらく隠すという姑息な手段
罪悪感があったから。
同じ夫のお給料から買うのでも
気持ちの乗っかり方が明らかに違う。
喜びと感謝
これはエネルギー高いに違いない
自分が幸せになると
周りも嬉しくなるということが
昨日今日で体感しました。
大人だって
子どもみたいに
純粋に無邪気に喜んでいいよね。